するどい!質問力

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図解 するどい「質問力」!: 「人を動かす」心理、「議論に勝つ」心理 (知的生きかた文庫)

あなたを必ず成功に導く「即効の武器」、質問力

●「するどい質問の力」を知って、上手に使うことができる人が、ビジネスにおいても、人生においても思い通りにできる人になれると言っても過言ではありません。
●「質問」とは、「わからないことを聞く」という目的のためだけに使うものではありません。「問題を発見、解決する」「説得する」「相手の考えを誘導する」「決断を迫る」「コミュニケーションを円滑にする」「議論に強くなれる」「主張を明快にアピールする」など、さまざまな効果を手に入れることができるのです。
●窮地を脱したいとき、交渉ごとで優位に立ちたいとき、いいアイデアを出したいとき、質問力はこうした場面で、一瞬にして局面を変えるための武器となります。

こんなときは、この「質問の型」!

①相手の「本音」を聞きだすために
→まず、「自分のこと」を話してから質問へ
(自己開示して相手に安心感を与える)
②「聞きにくいこと」を聞くなら
→「こんな話を耳にしたのですが・・・」
(第三者の話として聞いてみる)
③「相手に決断を迫る」なら
→「AとBどちらがいいですか?」
(選択肢を少なくする)
④論理的に攻める必要があるとき
→「なぜ、〇〇なのか?」
(Why?を繰り返す質問を)
⑤人をうまく「動かす」には
→「君はこの件をどうすればいいと思う?」
(相手に考えさせる問いかけを)
⑥相手と早く打ち解けるために
→「その人自身のこと」を話題に
(聞く姿勢に徹する)
⑦話をうまく切り出したいとき
→「なるほど、〇〇ということですね?」
(相手の話をまず投げ返す)
⑧相手を思い通りに誘導するには
→「(この商品を買うなら)厳禁とカード、お支払いはどちらに?」
(前置きを省略して直接、結論を迫る)

困ったときはこの「1つの問いかけ」を!ひと言質問術

①話の主導権を取りたいとき
→「仮に〇〇だとしたら、〇〇?」
(仮の話を進めて言質を取る)
②議論を深めたいとき
→「そもそも〇〇とは何でしょうか?」
(そもそも質問法で本質に踏み込む)
③本題を切り出すタイミングをつかめないとき
→「〇〇について、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
(質問をしていいかどうか、を質問する)
④答えに窮したとき
→「あなたはどうお考えですか?」
(意見を言うより、相手に話させるという手もある)
⑤大勢を代表して質問に立つとき
→「〇〇の点は〇〇と考えてよろしいでしょうか?」
(確認型の質問なら自然にできる)
⑥問題の解決法が見つからないとき
→「もし松下幸之助ならどう考えるか?」
(たとえば成功者や消費者など、立場を変えて問いを発する)

感想

谷原誠

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