稼ぐ力、節約する力、増やす力をバランス良く使って必要なお金が貯める

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お金の知恵は45歳までに身につけなさい

この本を読んだきっかけ

・母親の老後の問題を考える機会があり、自分の今後の生活に必要なお金はいくらかかるのかの関心が出てきた
・3~6か月後に一人暮らしをする予定だが、貯蓄をしつつ、日々の生活の満足度をそれなりのものにする方法を探し始めた
・銀行への預金ではほとんどお金が増えない。少し手間とリスクをとってもお金をもう少し増やす運用を始めてみたいと思った。運用初心者の心構えやおすすめの投資方法は?

この本で得たこと

月々の収支の改善と堅実な運用で必要なお金をためる

収入(稼ぐ力)-支出(節約する力)=貯蓄額(フロー)
貯蓄額(ストック)×利回り(増やす力)=資産

収入のアップ(稼ぐ力の向上)]

貯蓄額を増やすには今までより稼いで収入を増やす。昇進や転職の機会を利用して収入を増やす。年収を上げるために今の自分に何が必要か常に考え続ける意識を持つのが大切。

支出のダウン(節約する力の向上)]

貯蓄額を増やすには今までより節約して支出を減らす。無駄を削ることも大切だが、お金を効率的に使って、同じ満足をより安く手にしようとする意識を持つことが大切。但し、自分が本当に欲しいものについては我慢せずお金を使うことも継続性の観点でみると必要なこと。

利回り(増やす力)]

運用をできるだけ長く続け、定期的に少しだけでも良いので追加のお金を入れ続けることがとても重要。利回りの大きい商品は資産を大きく増やす可能性と同時に大きく減らす可能性も同時に持っている。また、投資については資産全体で見る感覚がとても重要。投資割合と預金割合を調整することで投資で最大でどれくらいの損失する可能性があるのかと増える可能性があるのかが見えてくる。

貯蓄力を計算する

貯蓄力を1年に1回は確認し、貯蓄力を高める方法を考える

貯蓄力=[1年の貯蓄額]÷[年収]×100貯蓄力が0~5:年収が下がると貯蓄力がマイナスになることも。貯蓄力の向上を。
貯蓄力が5~15:一般的な貯蓄力。貯蓄力10は年収の1割貯蓄なのでまずまず。さらなる向上を
貯蓄力が15~25:かなり立派。貯蓄力25を超えている人はお金に困らない資産形成可能

運用開始後の見直しの仕方

前提として積み立て投資信託のような放置しても「おおきく負けない」商品で運用していることがある。運用のことを毎日気にする必要があると、仕事や家族との時間に集中できません。
・運用のチェック頻度:半年に1回、少なくとも1年に1回
・チェック方法:
 ①運用状況の一覧表の作成:以下をExcelなどで一覧表を作成する
  昨年末の時価残高=一昨年末の時価残高+昨年の積立金額+運用益
  昨年末の残高=一昨年末の残高+昨年貯蓄した金額+利息
 ②貯蓄力のチェック
 ③①の運用益のチェックと要因分析
 ④①の昨年末の時価残高と昨年末の残高の割合のチェックと見直し

この本で得た一番大切なこと

1日でも早く行動に移すこと

月々の収支の改善、年単位の収支の改善、運用の経験など1日でも早く行動に移した方が良い。必要な資産形成は、目標額を意識して具体的な行動に移さないとできない。なんとなくでは貯まらない。

今後試したいこと

①つみたてNISAで1ヶ月1万円ずつ投資していく
②年収を上げるために、まずは現在の仕事の生産性を記録し、向上させていく
③1ヶ月~2ヶ月ぐらい細かく家計簿をつけて消費の実態を把握する

感想

バクチとして運用をするのではなく、月々の年単位の収支を黒字にし、コツコツ貯蓄していきましょうという話でした。貯蓄するのにも、目標額がいくらでそのためには月に年にいくら貯める必要があるのかを認識することで貯めることができるのかもしれないと思った。

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