【6作品同時刊行!】愛や恋のない人生なんて!

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歌詩集 愛しげな人々よ

生存を確かめようとあがくとき、人は歌うほかはない。
禁忌の行為もみずみずしく彩られた
曲のない至上の歌詩集

ただひとむきな愛、たどり着けぬ恋。……みずみずしい詩情と端整な形式が、読む者の心に切なくる。
なかには恋に恋をした十代の頃に創作した初々しい歌詩もあり。
さらに「番外編」は自由気ま、破天荒なほどに愛を歌い上げる、曲のない全50曲。日本の誰もが知らなかった歌詩の登場。

郷原茂樹 6作品同時刊行
『新宿の作家』と呼ばれ、トレンディドラマの先駆けをなした作家が今、帰って来た!
銀座、京都、札幌、神戸、博多、沖縄、そしてホームグラウンドの鹿児島をステージに描く、生きる悲しさ、愛する歓び。独自の立ち位置で創作する多彩な「新文芸」作品群。

《短編小説集》
●シネマチック・ロマン
 航空会社の若いパイロットとアラサー人妻の客室乗務員。彼のオートバイで二人は沖縄の海岸を走る……カラフルで軽快な展開。映画を観ているような独特の小説世界。『空のキツネ』など、さまざまな愛を描く5編の短編集。

《中編小説》
●ポマンダーの薫り
謎のフランス娘。マリーのピアノの音色には、三代にわたる心の傷の疼きがひそむ。さまよう他はないマリーと、偶然に出会って翻弄される初老の実業家。鹿児島、博多、神戸、東京をステージに、
やがて二人の心が共鳴する。
●遠い雪山の眩しさ
 大学時代のセクハラを忘れようとして29歳まで真実の愛を求め続けてきた女性。婚活の落とし穴で麻薬に手を染めてしまう。彼女を救おうとする中年のデパートマン。人を殺したトラウマを背負う彼は──。二人が逃避行した琵琶湖の町。遠い伊吹山の雪が再生の希望のように輝く。

《長編小説》
●エスペランサ(上・下)
 地震、津波、原発事故……東日本を襲った災害。テレビ局の報道番組の辣腕プロデューサーや美人キャスターを軸に、原発に立ち向かう自衛隊、生活の場を奪われた畜産農家、あるいは復興支援に立ち上がる市民など、さまざまな群衆が交差する圧倒的なヒューマンドラマ。鹿児島から東北へとエスペランサという名の青いトラックが走る。

《歌詩集》
●歌詞集 愛しげな人々よ
 ただひたむきな愛、たどり着けぬ恋。……みずみずしい詩情と端整な形式が、読む者の心に切なく迫る。なかには恋に恋をした十代の頃に創作した初々しい歌詩もあり、さらに「番外編」は自由気まま、破天荒なほどに愛を歌い上げる。曲のない全50曲。日本の誰もが知らなかった歌詩の登場。

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