もっと冒険しておけばよかった

37845viewsトモコトモコ

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あした死ぬかもよ?

もっと冒険しておけばよかった

このままの生き方が続いたら5年後、あなたはどうなっているでしょうか?
このままの生き方が10年続いたらどうでしょうか?
このままの人生の最後の瞬間に後悔することになりませんか?

あの世には、お金も家具も服も持っていくことはできません。
だから、この世ので財産を失うことは、ほんとうの不幸ではありません。
では、この世の最大の不幸はなんでしょう?

それは、死が間近に迫ったときに、自分の人生に後悔することです。
死ぬ前に後悔することこそ、最大の不幸です。

しかし、それを避ける方法がたったひとつだけあります。

いま、この場で、しっかり自分の死を想像してみればいい。
死を真剣に見つめることで、あなたは自分の「本心」(ハートの声)に気づくことができる。

どういうわけか、人は、「自分だけは死なない」と思っています。
「死ぬのはいつも他人ばかり」。
画家のマルセン・デュシャンが、そう墓碑銘に刻んだように。

でも、残念ながら、僕らが死にいたる可能性は100%です。「オギャー」と、産声をあげた瞬間から、1秒1秒、いまこの瞬間も死に近づいています。

かつてサムライたちがあれだけ潔く、情熱的に生きられたのは、「自分はいつか死ぬ身である」という事実から目をそらさずに、「この命を何に使おうか」と、日々心を練っていたからです。
死をやみくもに恐れるのではなく、サムライたちのように、死を、ちゃんと「活用」しませんか?

死は、生を完全燃焼させるための、最高の「スイッチ」にできるんです。

いつか死ぬ身であることがハートにおちたとき、人は自分の本当の気持ちを取り戻す。
お釈迦様の花と呼ばれる蓮の花。蓮の花は、きれいな水の中で大輪の花を咲かせることはできません。池の水が汚れているほど、美しく大きな花を咲かせます。
そして、その花びらは3日で散ってしまいます。
たとえ3日の命でも、自分らしさを咲かせたならば、それは美しい生き方になります。
それが命というものです。

ありのままの自分で、その湧き上がる本心から生きたとき、たとえ3日の命でも、そこに後悔はない。それが、命というものです。

では、これから、「死」と向き合うことで、ほんとうの自分(本心)に会いにいこう。

人生の最後の日に、どんな気持ちになっていたら最高ですか?
このままの生き方で、それは達成できそうですか?
できないとしたら、いつから生き方を改める?

この本では、人生最後の日に笑って死ねるための27の質問をあなたにプレゼントします。

人生は、どんな質問を自分に投げかけるかで決まります。
では、あなたを「死の世界」へ誘おう。

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