丸投げマネジメントのコツ! 超良書!

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年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方 (アスカビジネス)

丸投げのメリット

余裕を持つように計算し、実行して初めてゆとりが手に入り、その結果として、ビジネスの成功や金銭的余裕が手に入る。

業績が向上する。投げられた社員が育つ。投げた方に余裕ができる。

丸投げしないデメリット

余裕がなくていっぱいいっぱいのリーダーは、正しい判断ができない。

丸投げの極意

丸投げするにも相手を見て相手のレベルに合わせることが大事。

ある程度大きくなってきたらシステム化していく。規模が小さい時からシステム化のイメージを持ちながら進める。

ビジネスにおいて最高の成果をだすために、お互い目的やゴールを確認し合ったうえで、相手にほとんどすべてを丸々任せることを「丸投げ」と呼ぶ。丸投げは相手の状況によって、投げ方、投げる内容、投げる大きさを変えなくてはいけない。それが投げるもののセンス。丸投げは、最小限の管理しかしない管理手法であり、多くのスタッフを引っ張っていくリーダーシップの決定版。

2人ほどをサブのリーダーに指名して、リーダーである自分を含め3人で重要事項を判断するようにすると組織らしくなる。

ワンマン→任せる→巻き込む→丸投げする

丸投げチームのステップアップ:まず仕事を任せる。次にチームのマネジメントを任せる。最後に会社のマネジメントを任す。

丸投げマトリックス:左下;ワンマン、左上;巻き込む、右下;任せる、右上;丸投げ。①ワンマン:自分で決めて言うとおりにやらせる初期のスタイル。②任せる:自分で決めて、現場は思うようにやらせる、規模拡大。③巻き込む:意志決定段階から参加させ連帯責任とする。活動は管理する、内容が良くなる。④丸投げ:決定に参加させ、活動も自由にさせる。会社が自動的に成長する一つの理想形。

第1領域の仕事は、速やかに処理するものと、部下に委任するものを区別し任せていく。アシスタントに活用もここで有効になる。第2領域の仕事にスケジュールを集中させる意識を持つ。自分で取り組めないものはできる人間に任せる。第3領域の仕事は減らしていく。部下に任せておく。重要ではなく、任せて失敗しても我慢が出来るものなので、いいトレーニングかもしれない。第4領域の仕事は、すぐにでもやめたほうがいい。

仕事任せる前に、任せる目的をまず確認。

一番有効な仕事の任せ方は、本人がその仕事に自主的に取り組む状態を作ること。「これをあなたにお願いします」と指名するのではなく、「部下が自分で手を挙げる状況をいかにつくるか」に知恵を絞る。

相手の能力がまだ低い場合、任せる仕事を細分化し少し頑張って出来そうな大きさにしてから任せる。そのうえで期待する成果、納期を確認し合いながら任せます。この作業を通じてだんだん任せる分量を大きくmしていけば確実に本人は成長します。

ビジネスの心得

・仕事ができる人は、自分の感情をコントロールするのがうまい。
・会議は怒りを発散する場ではなく、成功するための作戦を練る場。
・部下は委縮させるより調子に乗せることが一番。
・仕事任せる前に、まず任せる目的を確認しましょう。
・あぁ疲れたー。「あなたは子供の夢を奪っていませんか?」。子供は親が人生や仕事を楽しんでいるのを感じた時に、大人の世界、仕事の世界に夢を持ち、前向きな人生を歩む。部下も同じように元気な上司に、会社の将来の希望を見る。
・システム化がノウハウ。
・マニュアルをずっと昔の自分宛に書こう。

問題処理ランク

1. 上司が解決する。
2. 上司が解決策を示し、部下が遂行する。
3. 自分が解決策を提案し、上司の承認を得てから行動する。
4. 自分で行動し、あとで上司に事後報告する。
→レベル1、2をなくしていく意識を!

自分の顧客へアシスタントとして連れて行き、見積もりや現場立会など全て経験させてそのうち自分の登場する回数を減らしていく。

自分が忙しくてやれない仕事は、部下を成長させる機会と考え積極的に任せる。

感想

北海道で経営をされている山地さんの本。もう素敵すぎます!丸投げって言葉的にはマイナスに聞こえるかもしれないですが、とっても重要です。どんなに優れた人でもすべての仕事をすることはできないし、できることに限りがある。できないことは部下に任せていかなくてはいけない。でも、一部だけ任せていて結局自分の負担は減らなかったり。。そういった方におすすめ!実際丸投げをしてみると部下は伸びるし、自分にも余裕ができて戦略や企画を考えれたりといいことづくめです。良書すぎるのでぜひ読んでもらいたい一冊!

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