何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール (中経の文庫)

口ベタはテクニックでカバーできます!

あきらめる必要はありません。話のうまい人には共通するパターンがあります。雑談上手になるキモは、よく聞く、よく見る、よく合わせる!

雑談はなぜ必要?

●およそ7割もの人が雑談を苦手と感じている。
●「無駄なことはしない」と合理的に生きることで逆に損をしている。
●雑談する人を好意的に感じる人が一般的。「言葉の炎」で化学反応を起こす。
●雑談の目的は5種類(時間つぶし・新密度アップ・感情の共有・思いつきの整理・アイデアだし)。目的によって、雑談の技術が変わる。
●心理技術を学ぶと苦手意識が改善し、さらに自己イメージも変えられる。

雑談の基本を身につけよう!

●雑談の切り出しは、天気や機構の話から始めるのが定番。
●休みの過ごし方で相手の価値観を知ると、距離が縮まる。
●ニュース、友人、家族、健康、衣食住など、ネタは無限。
●名前を覚えるまで何度もその人の名前を呼んで話をしよう。
●その人自身のことを話題にしよう。

雑談の応用技術

●「たとえば?」「具体的には?」の2つの質問を使いこなそう(チャンクダウン)。
●多くの人を巻き込むには枠組みの大きい話が効果的(チャンクアップ)。
●ひとつの話題は1~2分で切り上げて、次の話題に展開していく。
●重要感を与えるために、積極的に教えてもらおう。助けを求める人は応援者を引き寄せる。
●年上の人との会話に困ったときは得意分野の話を。自己開示は切り出し方に注意。
●失敗談を披露すると、相手に親しみを持ってもらえる。
●4つのタイプ(視覚・聴覚・体感覚・理論)の違いを理解しよう。

雑談を盛り上げる聞き方の技術とは?

●雑談を支えるのは聞き方の技術。ブロッキングに注意。
●ペーシングやオウム返しを効果的に使う。
●相手が大事にしている価値観を聞くことで、深い部分を知ることができる。
●出来事や情報を語るだけの雑談ではなく、自分の体験と感情を語る雑談を心がける。
●質問を交えながら、相手を会話に参加させる。ゆっくり話を聞いてあげる。

ビジネスで使える雑談の技術

●接触回数を重ねた方が、話が決まりやすい(ザイアンスの法則)。人間関係を構築していないと、冷酷に断られやすい。
●クローズド・クエスチョンが多くなると盛り上がらなくなる。
●素晴らしいアイデアは雑談から生まれる。SCAMPER(Substitude:換える、Combine:結びつける、Adapt:適応させる、Modify:修正する、Put to other purposes:他の目的に使用する、Eliminate:除く、Rearrange/Reverse:並べかえる/逆にする)を使いこなそう。
●3つのルール(意見を多く出す、批判や評価をしない、話し終わるまで口を挟まない)を守って、ブレーン・ストーミングでアイデアを生み出そう。

雑談上手になるためのメンタルテクニック

●常に相手に意識が向いている第2ポジションを意識する。
●完璧主義の傾向は、気軽な雑談にブレーキをかける。
●コンプレックスがあるからこそ、人に教えられるレベルになる。
●偉人や成功した人をモデルにして、自分に当てはめる。そして、何を始めるべきかを決めて、行動に移すのが大事。
●学んだこと、考えたこと、感じたことは、発信することで血肉になる。発信をどんどん心がけよう。

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