「カッ」ときた怒りが「スッ」と消える8つのコツ

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「カッ」ときた怒りが「スッ」と消える8つのコツ

怒ってばかりいたらソンなのです

「怒り」は、あらゆる動物にとって根源的な感情。下等な動物であっても怒りは表現できる。怒りにとらわれないで生きることはできないか、怒りを別な表現に移し替えられないか。アンガーコントロールを身につけるのは、社会人や親にとっては必須。

①楽天思考
●怒りを爆発させれば損をする。後悔が始まる時である。
●お金がなくても「素晴らしい生活」は自分のもとにある(明珠掌にあり)。
●怒りを上手に解消し、次の目標に向かうのが賢明(逃ぐる魚を恵比寿に参らす)。
●叱られるのは期待されている証。クレームはお客さんからの励ましの言葉。

②怒りが人生を台無しにすると知る
●冷静に時間をかけずに問題を解決することが大切(短気は身を亡ぼす腹切り刀)。
●怒っている顔を想像し、怒りを静めるようにする(怒れば鬼となり、喜べば仏となる)。
●リーダーにとって大切なことは「どうやってできるように育てるか」。
●怒りっぽい人は周りの人から見下される。八つ当たりをしてはいけない(怒りを遷さず)。
●怒りは災難を招く。小さいうちはすぐ消火できる。穏やかな口調で話すうちに気持ちが落ち着く。

③人生は思い通りにならないと知る
●慌てて急ぐより心を静めて着実に物事を進めるほうが早く終わる(急ぎの文は静かに書け)。
●部下を指導するにあたって怒ることは得策ではない。上司みずからお手本を見せる(モデリング)。
●自分の都合を押し付けるのではなく、相手の都合を考慮する。
●怒りの原因になるコア・ビリーフ(自分が正しいと思っている価値観)を捨てる。

④心を寛容に保つ
●他人のささいな失敗は広い心で許す寛容さを持つことが大切(寛なればすなわち衆を得)。
●怒りの感情で人間関係は簡単に壊れてしまう。本当の意味で信頼を得られない。
●怒りをポジティブ思考に転換することで、頑張る意欲を生み出す。

⑤他人の悪口をスルーする
●侮辱されたことは、自分を見つめなおすきっかけになる。穏やかな心を保つ。
●欲を出さず現状に満足して生きている人は不幸な目にあっても他人から侮辱の言葉を受けることはない。
●金銭、男女の問題で生じる怒りを解消するのは難しい。特に注意して生きていく。

⑥開き直って生きていく
●下手に見返りを期待すると心が乱れるので、見返りを求める心を捨てるほうがいい(無功徳)。
●怒りを感じたらまず解決策を考え、すぐに実行する。「怒る」のではなく「学ぶ」。
●嫉妬心から生まれる怒りは、人生に何の益にもならない。自分は自分、他人は他人。
●腹が立つ相手を一方的に悪者にせず、お互いに協力していく態度を取る。
●こだわりを捨てて肩から力を抜き、自然にありのままに楽に生きてくのが理想(任運無作)。

⑦相手のことを理解する
●相性の悪い相手とは、いい距離感を考えて付き合う。(ヤマアラシ・ジレンマ)
●口にすればかえって心が乱れる。黙っていれば自然と心の乱れが静かになる。(黙)
●相手からケンカを売られても、相手にしなければケンカにならない(相手のないケンカはできない)。
●自分が何か特別な先入観を持っていないか、怒りのスイッチが自動的に入る「自動思考」がないかをチェックする。

⑧怒りの静め方を知る
●理性的に理解するよう心がける。腹を立てても解決しない。
●怒りを書き出す習慣を持ってみる。「書く」行為は心を冷静にさせる。
●怒りを感じたときは、とにかく数を数えていく。人の感情は目まぐるしく変化する。
●「亡くした心」を取り戻す時間を作る(忙中、おのずから閑あり)。

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