彼が聞いた「ありがとう」に秘められたチカラとは

6159viewstomoko-yanagawatomoko-yanagawa

このエントリーをはてなブックマークに追加
人生の中に不可能なことは意外と少ないものなんです (知的シゲキBooks)

『人生の中に不可能なことは意外と少ないものなんです。』(河村武明著)

 ミュージシャンを目指していた著者は、34歳の時に脳梗塞で倒れ、48時間後に救出されるものの、失語症、言語障害、聴覚障害、右手麻痺などの後遺症が残った。そんな著者が、生きるために絵描きとして橋の上に座り、路上販売を始める。そのうち、有名デパートでの個展のお話もいただき、発病してから2年後には、「この星に『ありがとう人間』が増えたら明るい星になる」という想いから、車を乗りつぶしながら全国各地で無口な講演「ありがとうプロジェクト」を始動。パワーポイントを使い、妻に代読をしてもらい、小、中学校、福祉関係は無料で、とうとう2018年には、目標としていた500回目の講演をしゃべれない男が達成した。
 彼が作る作品は、ポストカードから、寺院のふすま絵、店舗や病院の壁画などさまざまで、多くの人に、勇気と希望を与える。いつしか新聞・雑誌・メディアなどマスコミに取り上げられるようになり、講演では、その生き方に共鳴する多くのファンが集まる。

 失意の底にあった彼はどのようにして表現者となったのか。
 彼が聞いた「ありがとう」に秘められたチカラとは一体なんなのか。

 彼のアドバイスは、けっして難しいことではない。だれもが奥底に培ってきた、本物の心のあり方だと思う。著者の奇跡の様な経験や、信念をとおして、生き方に悩みをかかえる方、もっとステップアップを望む方、全ての方への生きるヒントとしてアドバイスされている。
 当たり前の大事なことが、いかに普段なおざりにしているかを気づかせてくれる。

 人気の著者の作品をカラーとモノクロで多数掲載。

感想

心を真っ白ににて読むと、読み終わったときには、選択肢が見えてきます。
自分の進みたい方向を示してくれます。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く