組織で評価されない人の12の特徴、5つのタイプ

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残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点

概要

「部下の昇進や解雇を検討する際には、客観的なデータは横におき、その個人の人格をはかりにかけている」

「(昇進または解雇の理由は)とてもその人のキャリアを左右する理由と思えないような、些細で個人的な好き嫌いばかりなのです」

経営コンサルタントとして、5つの大陸で60以上の公的機関や民間企業で、
CEOから新人バイヤーにわらる800人以上のマネジャーたちに
アドバイスやコーチングをしてきた著者は上記のように語ります。

本書では、避けるべき行動と避けるための方法を最新のケーススタディをあげて紹介しています。

以下、下記6項目にわけて印象に残った箇所を抜粋します。

①評価されない人の12の特徴
②自分が見えないタイプ
③マイペースに見えるタイプ
④協力できないというタイプ
⑤自信過剰タイプ
⑥変化を嫌うタイプ

評価されない人の12の特徴

①一貫性の欠如
②役割の無理解
③ジコチュー
④傲慢
⑤頑固
⑥理論至上主義
⑦偏見
⑧変化への抵抗
⑨仲良しクラブ
⑩まかせない
⑪問題の誇張
⑫無用なユーモア

自分が見えないタイプ

◆いい仕事ができても、職場の「和」を乱す人は評価されない

◆上司の「些細なこだわり」を尊重する

◆「自分の強み」を生かすために採用されたことを忘れない

◆問題は主観的に指摘せず、「事実」に語らせる

◆男女がそれぞれに同じことをしても、違った評価を受ける

◆職場にいるときは、「嫌なこと」は忘れて仕事に集中する

マイペースに見えるタイプ

◆話し足りないくらいで切り上げるほうが興味を持たれる

◆辛口の「ユーモア」が意見を言いにくい空気をつくる

◆「おさえつけ型」の人間が上に立つと、チームは弱体化する

◆非現実的な意見も、立ち止まって可能性を考える

◆マイペースに見える人は仕事ができても残念な人と思われる

◆やりやすい順に仕事をやっているだけでは成果はあがらない

協力できないというタイプ

◆データや実績で無理押しても意見は通らない

◆合理性よりも感情に訴えかけたほうが協力は得やすい

◆上司に要求があるときは「相談」のかたちを取る

◆どんなに優秀でも、とっつきにくい人は仕事ができない

◆意見が通らないときは、「自分に原因がある」と考える

◆偉そうな相手にもおじけづかず、堂々と人に接する

自信過剰タイプ

◆「頑張っている気分」で自分をごまかさず結果に集中する

◆「まかせられない病」を克服しない限りは成長はない

◆「暗黙のルール」がわからない人は評価されない

◆重要な意見を通すためには、些末な問題は譲る

◆上から評価されたければ、まずは部下に認められる

◆期待されたければ、人は力を発揮できない

変化を嫌うタイプ

◆「これまでうまくやってきたから」は通用しない

◆変化をやめた時点で、「古い人材」の仲間入りとなる

◆客観的な目で自分の仕事を見直してみる

◆同じ仲間とつるんでいる限り認められない

◆上の世代の人間に積極的に話しかけて理解を得る

◆「知恵」と「やる気」で仕事に取り組めば評価される

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