GHQ制作の日本人洗脳番組『眞相箱』(NHKラジオ)の嘘宣伝がひと目でわかる

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ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実 [kindle版]

戦後占領期にGHQ(連合国最高司令部)が日本人に施したWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)という「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」の実態を明らかにするために、一次資料を基に作られた写真付き解説本。

目次

序章 GHQ占領下の日本列島洗脳政策の実態

・GHQの言論弾圧まであと二週間
・日本人が忘れてはいけない天皇陛下の「終戦の詔書」
・マッカーサー元帥は、1945(昭和20)年8月30日に厚木に到着した翌日から言論弾圧を実行していた
・アメリカの執念深い国家意思は、降伏文書調印式に表れていた
・GHQ占領下、最大の「日本列島洗脳指令」
・マッカーサー元帥の英雄伝説は厚木飛行場到着時から演出されていた
・アメリカは日本弱体化政策に共産党員も利用した
・天皇陛下の政治利用の象徴的な写真
・天皇批判へ導いた「ご一家団欒写真」
・GHQによる洗脳から半年で様変わりした世情
・GHQの思惑どおり国民の怒りは皇室へ
・「洗脳放送」と「占領下憲法」公付
・日本弱体化政策として実施された「3S政策」
・日本の伝統文化を守る防波堤のように現れた三島由紀夫
・朝日新聞が「懲罰作業」と揶揄した東京裁判の実態

・アメリカが実施した「日本列島洗脳計画」が完成した日

第1章 「侵略」の定義の虚構

・中国での日本軍は日の丸で歓迎されていた
・大人は忘れていない
・歴代首相で一番「GHQ洗脳史観」に忠実だった村山富市社会党委員長
・反省する連合国側の重鎮たち
・日本軍に感謝した毛沢東

第2章 「南京大虐殺」の嘘

・南京陥落と同時に入城している日本軍
・南京市自治委員会発表式に集まった3万人の市民
・「南京虐殺問題」の捏造
・蒋介石軍の略奪・暴行
・2万人ではなく「34人」
・虐殺数を「特定しておりません」

「南京」報道写真館

・戦地でも日本文化を重んじていた日本軍
・南京の元旦
・南京の白衣の天使
・日中共同慰霊大法会
・東京裁判は松井大将の「A級戦犯」容疑に関して無罪と判決していた

第3章 「バタアン死の行進」の真相

・マッカーサーの豪州逃亡が「歴史捏造」の原因になった
・徒歩と列車を乗り継いで移動
・「真相はこうだ」の真相
・「日本兵も一緒に歩いた」
・本間雅晴比島司令官は2月11日「起元節」の日に銃殺刑を宣告された

第4章 マニラ市街戦から70年目の真実

・フィリピンは1943年10月14日国民の歓喜に支えられ独立していた
・朝日新聞は、現在もマニラを無差別爆撃した米軍を擁護している
・「10万人殺害」の誤誘導
・日本軍の罪にすり替える
・見出しは「朝日」の勝手な解釈

第5章 日本は香港でいかに善政を実施したか

・香港で「大虐殺」が行われたと放送した「真相箱」
・現在に至る国際的な”日本軍罪悪史観”の「嘘」がわかる香港陥落直後の様子
・人道的配慮で無血開城を勧告
・英国の恨み
・国際法を順守した日本精神

第6章 東京無差別爆撃の真相を暴く

・人類史上最大級の被害を隠したGHQの「言葉狩り」
・事実と嘘を混ぜ込んで放送
・禁じられた罹災写真
・東京無差別爆撃を隠したかった
・封印された「5・25」の被害

第7章 原爆投下是非論の虚構

・天皇陛下のご聖断が1週間遅れていたら、次の目標は京都だった
・原爆による「ホロコースト」
・「全く必要のない実験だった」
・原子爆弾の最高の秘密
・まだまだ深い戦後の「闇」

広島・長崎「原爆」被災写真館

・日本列島洗脳工作前の原爆報道

感想

国会図書館にもNHK放送博物館にも所蔵されていなかった『眞相箱』の台本を入手し、『眞相箱』がいかなる嘘で日本人を洗脳していたかを、台本の中身と戦中の報道写真を満載しながら明らかにしている。70年以上経過した今もなお、日本の言論空間、マスメディアに覆っているものが何かを知ることができる。櫻井よしこ著の『「真相箱」の呪縛を解く』は、この著者が自ら探し出した資料と企画を出版社に持ち込み監修したもの。

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