ワイキィーブ安田佳生が教える人生や仕事についての考え方がわかる本「検索は、するな。」

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検索は、するな。

概要

「答えは手にいれるのではなく、答えの出し方を手に入れる。遠回りかもしれないが、実はこれが最短距離なのである」

「いくら探しても答えはみつからない。答えは頭の中にしか存在しないからだ」

ワイキィーブを設立し、多数のベストセラーも生んでいる著者は上記のように語ります。

本書では、人生や仕事について多くの考え方を教えてくれます。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

ポイント

◆どうでもいいことを深く考える
 ・この世の「モノ」は、たどっていくとスタートは誰かの頭の中に行き着く
 ・人の考え方を発見でき、アイデアを生み出すことにつながる
 ・普段考えないことを考えると、視点は劇的に変わる
 ・これが経営頭を育てるいい訓練になる

◆思考の総量
 ・仕事も人生も、思考の総量に比例して味わいが深まっていく

◆できる人とできない人の違い
 ・そのときどこまで考え、どこから考えなかったのか違い
 ・きちんと考える人は他人の仕事を見て、仕事のプロセスが見える

◆天才は秀才に勝てない
 ・ビジネスに必要なのは再現性
 ・天才はなぜ自分が成功したのかわからないので、考えてできるようになった秀才には勝てない

◆仕事の本質を見抜く
 ・グーグルの凄さは情報量の多さではなく、情報を整理し優先順位をつけるところ
 ・仕事ができるかどうかは「多くの情報の中から、本質に関わる情報を判別すること」

◆30代の仕事
 ・10問中簡単な9問を解いて、90点ではなく、10問中難しい1問を解くことに意味がある
 ・20代までの仕事:確実に90点を取る
 ・30代以降の仕事:あと10点で100点までになる、困難な問いに答えを出す

◆趣味を楽しめる人は仕事も楽しめる
 ・趣味:プロセスを考えて、その苦労を楽しむこと。仕事:プロセスを考えて、それを結果にすること
 ・共通するのは、「考えること」
 ・違うことは、「自分が喜ぶ」のか「他人を喜ばすのか」だけ

◆失敗は「点」で成功は「面」で考える
 ・失敗はある一つの原因「ポイント」
 ・成功はいろんな要素の組み合わせ「レシピ」

◆伝えることの重要性
 ・会社がすべき2つのこと
  ①いい商品を作り出すこと(本質)
  ②いい商品のよさを伝える(伝える技術)
 ・売上げが上がらないの、多くの場合「伝える」方に問題がある
 ・「愛している」と「愛していることを相手に伝える」のはまったく別もの
 ・人を相手の行動を変えるまでして始めて伝えたことになる

◆モチベーションはいらない
 ・必要なのは責任感と集中力

◆心で買う時代
 ・好きは損を超える、得は嫌いを超えられない
 ・損得勘定より、理性的感情(好き嫌い)で価値を判断される時代になった

重要なこと

◆自分の頭の中で深く長く考え抜くプロセスが大事である

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