彼女だから伝えられるノウハウ

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ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」

ハーバード大学とジュリアード音楽院の経験を持つ著者ならではの視点で書かれているノウハウ、著者が小さい頃から実践してきた学習方法、習慣、考え方が記載されている。

1.公立高校からハーバードへ

○「無理だ」ではなく「できるかも」から始めてみる
○ハーバードでは発言しないと評価を得られない
○パーティでは自信ありげに振る舞う
○専門性は2つ持つ

2.したいこと・すべきことができる「時間管理術」

○無駄は徹底的に圧縮
○夜に翌日のToDoを作る
○語学・勉強は一時間のワクを作る
○空いた時間に合わせてやることを決めておく

3.濃く深く学ぶための「集中術」

○ToDoリストは、苦手、やりたくないこと、メリット小を減らす
○自分がやりたいこと、やりたいことをこまめに確認する
○その日の目標を決めて実行する
○練習とは「できないもの」を「できるようにする」もの。ゲーム感覚で実行する
○【裏技】締め切り日まで手を付けない

4.前に進む、辛くても粘る!「モチベーション管理術」

○先をシミュレーションする。ゴールは詳細にイメージ
○ひたすら自分に正直な願望を描く
○指摘は「的外れ」と「合っている」ことを分ける
○(抽象的な指摘は気にしない!)
○利点になるならアピール。ならないなら自慢しない
○属しているコミュニティにストレスを感じたら別のコミュニティを意識する
○異質なジャンルにも積極的に関わる
○リーダーらしさとは自信。「疲れていようが、忙しかろうが、この日までに、このクオリティで」
○逆境は他人事のように見る

5.忘れない・身につく「インプット法」

○5感の複数を使って覚える
○語学は単語優先。短い文書の丸暗記もとっかかりには有効。コツコツ読んで記録を付けておく
○寝起き時(ベストでない状態)のシミュレーション。寝る前の復習

6.人を動かす「アウトプット法」

○日本の暮らしは考えない仕様になっている。考えて自分の意見を持つことを意識する
○自分のキャリアに有効なコネを作る
○エレベータピッチ(30秒のアピール)を複数用意しておく
○話は、簡潔、独自の見解、積極性
○書きは最初に結論(PREP法)。途中のパラグラフも最初に結論

7.グローバル時代の「学び方」

○長期計画は立てない。自分の国に貢献する意識。英語。ITスキル。幸福を作るアイデア

終わりに

○時間を作る。「○○をするには×時間。残りは△△する。」という考え方
○時間術。無駄を捨てる。時間を濃く。時間の中で努力する

次のステップ

○日記&明日のToDoを付ける
○英語学習記録を付ける
○空いた時間の学習内容の検討
○語学学習のワクを作る

感想

「精魂尽くして颯爽たり」。筆者の座右の銘とのことですが、まさにそれを感じることができる内容。しなやかで強い彼女に刺激を受けると思います。海外を目指す若者もぜひ一読を。

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