アウトプットを俯瞰的に理解しよう

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学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

アウトプットの基本、話す、書く、行動する、トレーニングに分けて説明されている。少し厚めの本だが絵が豊富に差し込んであるだけで軽く読める。

アウトプットの基本法則

○成長はアウトプット量に比例する
○運動性記憶は忘れない
○2週間で3回アウトプットすると忘れない
○インプットをアウトプットの比率は3:7
○行動したら失敗も成功もフィードバックする

話す

○ポジティブなアウトプットを6倍する。
○質問する。自分に質問する(講演の目的など)。他人に質問する。相手が話したい、全員が聞きたい、話が深まるような質問がよい)。
○断る。謝罪 → 理由 → 断り → 代替案の順番で話す。
○講論する。感情を切り離す。想定問答30問で90%カバーできる。最初に意見を言う。
○人とつながる。15人が最大。親友+相談相手が5人。癒し手が10人。
○誉める。強化したい行動を具体的に誉める。承認要求を満たす。文章で誉める。
○説明すると自分も他人も記憶に残る(意味記憶がエピソード記憶になる)
○自己紹介する。30秒と60秒の原稿を用意しておく。分かり易い言葉、差別化ポイント、数字、ビジョン、自分らしさを盛り込む。

書く

○書くとRAS(脳幹から大脳全体に向かう神経の束)とブローカ野(言語処理)が活性化する
○ひらめく。深く考えてからぼーっとする。カードに書く(100枚)。
○ノートは一冊。見開きにまとめる。気づきとToDoは各3つで十分。
○構想をまとめる。アナログ(紙)で全体、デジタル(PC)で精緻に。
○プレゼンする。ノート見開き4分割で構成、パワーポイントのアウトラインで資料化。
○目標を書く(ちょいムズ、期限、ToDo)。①毎日見る。定期的にフィードバック。
○企画書を書く。書いてから少しねかせる。普段からネタをストックする。小さくやって感触を得る。
○絵や図で説明する。絵の説明は数日90%、一年後でも63%記憶される。

行動する

○行動する。楽しく。今やることだけを考える。5分やってみる。
○人に教える。勉強会に参加する。講師をする。
○決定する。5秒と30分で決めたことの差は86%。
○完成させる。まずは30点で完成させる。そこからブラッシュアップして100点に。
○笑う(10秒間でOK)。泣く(コルチゾールが減る)。コンテンツをストックしておく。
○怒りは1分間呼吸でコントロール(吸う5秒、吐く10秒、更に吐く5秒を3セット)。
○時間を管理する。15分でアウトプットする。理想的な1日の過ごし方を参考にする。19~21はクリエイティブ時間。

トレーニング

○日記:自己洞察力とレジリエンスが上がる。楽しいを発見する。毎日5分。ポジティブ日記は3つ。
○健康記録:体重、気分、睡眠時間
○読書感想文:事前に目的を書く。後で気づきとToDoを各3つ。
○情報発信:メリットの方が大きい(著者の感触で20倍)。フィードバックが得られる。

感想

アウトプットの方法を俯瞰的に確認するには丁度よい。気になったところは別の本も読んで深堀するとよい。

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