本や資料の 情報整理力が100倍になる「情報活用術」

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三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))

三色ボールペン情報活用術の方法

・三色ボールペン情報活用術は、
客観的に最重要なもの→赤
まあ大事なもの→青
主観的に対して大切だと感じたもの→緑
で、線を引いたり丸で囲ったりするだけ。

なぜ3色か

・赤と青のみだと、感性を通していないから自分の中に残りにくい。
しかし、緑は自分の感性の部分なので、資料を自分の内側のものにできる。

・黒色は匿名性が情報の質を半減させる。

三色ボールペン情報活用術は脳内整理術

・「整理しないことには活用もできない」という強迫観念は落とし穴。

・ 「いつか使う」と思って溜める情報は役立たない。

・整理してから活用するというのではなく
「整理 = 活用(整理することがそのまま活用になる)」
という方法。
自分がどういう風にこの情報を活用するかを抜きにして情報整理を凝るのは、情報そのものが単に移し替えられただけの「情報のお蔵入り」。

・収集したものを目的も定まらないまま整理分類しようとすることが無意味。
肝心なのは、集めた情報をどういう切り口(テーマ性)で分析していくか。

その他

・本のどこの場所に出てきたかという記憶は思いのほか鮮明。

・内容が頭に残っていて、その情報がどこにあるのかすぐに引き出せて活用できるもの。それが使える情報。
情報を自分流にどう使いこなすか、そこからどうやって人とは違ったアイデアを生み出していくか、それができる素材が情報。

・ 情報の活用には、常にタイムリミットを意識する。大事な仕事は外堀から埋めるのではなく本丸から攻める。

感想

重要な文が太字になっていたり、カラーの図(三色ボールペン活用術の用例)が載っているので理解しやすく、また、読書の質が確実に上がったのでオススメしたいです。

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