なぜ、彼らはそこまで頑張れるのか

19757viewsトモコトモコ

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やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

第7章 成功する「練習」の法則

エキスパートはこの「3つの流れ」で練習する

1.ある一点に的を絞って、ストレッチ目標〔高めの目標〕を設定する。
2.しっかり集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す。
3.改善すべき点がわかったあとは、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する。

ラクな「練習」はいくら続けても意味がない

 大事なのは、質の高いトレーニング目標を設定して、それを達成すること。これは長くても1日数時間が限界である。

第8章 「目的」を見出す

鉄人は必ず「他者」を目的にする

 「興味」は情熱の源だ。そして「目的」、すなわち人びとの幸福に貢献したいという意思も、やはり興味の源だ。「やり抜く力」の強い人びとが持っている深い情熱は、「興味」と「目的」によって支えらている。

「これは人の役にたっている」と考える

 「やり抜く力」の鉄人が、自分の目指しているとこには「目的」があると言うとき、そこにはたんなる「意図」よりも、もっと深い意味が込められている。「目的」が明確であるだけでなく、その「目的」には特別な意味があるのだ。

幸福になる方法は「快楽を追うこと」と「目的を追うこと」

 人間は誰でもある程度は、「快楽」を得られる幸福も、「意義」と「目的」を得られる幸福も、どちらも追及するようにできている。しかし、どちらを多く追い求めるかは、人によって異なる。「快楽」よりも「目的」を重視する人もいれば、その逆の人もいる。

第9章 この「希望」が背中を押す

「もう一度立ち上がれる」考え方をつくる

 「明日はきっと今日よりもいい日になる」と期待するのも、希望のひとつのかたちだ。そういう希望を持つとき、私たちは将来に明るい展望が開け、ものごとが順調に運ぶことを切に願う。将来がよくなるかどうかは運任せと言ってもいい。
 「やり抜く力」が発揮されるのは、それとは異なる希望を持つときだ。それは「自分たちの努力しだいで将来はよくなる」という信念にもとづいいる。
 「明日はきっといい日になる」と「明日はもっといい日にしてみせる」では大ちがいだ。
 「やり抜く力」の強い人びとが持つ希望は、運とは関係ない。
 何度転んでも起き上がる。それが全てだ。

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