世の中のバカの種類を徹底解説している本。付き合うか付き合わないかは自分次第では?

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バカとつき合うな

ことわざなんて、それを人に信じさせたら自分が得する昔の人が作ったポジショントーク。

とにかくストレスは健康に悪い。

バカに限って、自分と同じようにしろと他人に強要してくる。
「自分は我慢しているのにあの人はしていない、不公平だ」と思考しているパターン
「ストレスをためているから他人に攻撃したい」パターン

今の時代に必要なのは
我慢できないほど「これをやりたい!」と欲望する力

自分の感情を、自分だけのものにしておくためにも、ロジックは重要。

プロがアマチュアより優れているとは限らない。
人の心を掴むのはプロの変化球ではなく、アマチュアのど直球

王道をいけ。
「新しさ」の誘惑に負けず、ひたすら王道を。それが真のプロフェッショナリズムだ。

人間関係は、広げるものではなくて勝手に広がるもの

自由に行動するときに、他人から見たときの一貫性なんて二の次で良い

「お金持ち」ではなく「信用もち」が生きやすい時代になってきている。
まずいものをまずいと言えるような性格。

バカの方が利口より時間コスパがよい。何も考えずに突進していく無知さ。
バットを振る回数が多い方が良い。
余計なことを考えすぎてしまってスピード感が遅くなるくらいなら、何も考えずに一つの同じアプリだけ起動するような脳にした方が良い。

「自分とは何か」
とは、年齢、学歴、容姿、など全く関係ない
「思考と行動」自体がその人の全てである。

いいバカは、世界を明るくする。

感想

ほとんどの内容は過去に著者自身が書いている内容の言い換えだったり、そのまんまだったりした。

「バカと付き合うな」というのが本書のテーマであったが、著者の2人は
”バカを超えているから”こそ言えるセリフだなと思った。
というのも、
この世の多くの人は、成人するまでに蓄積された日本的教育により、無知で、ほとんど何も考えていないような、”従属的な人生”を送っていると思う。そういう大多数の人間を「バカ」と呼ぶのなら、私は、その人たちと折り合いをつけて生きていかなければならないだろう。そして、それを超えてからこそ「もう付き合わない」という選択肢ができると思った。言うなれば、私は「バカと付き合う方法」の方がよっぽど知りたかったな、と思った。

何はともかく、本書はバカ向けに書かれているのかとても読みやすかった。

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