愛着障害の理解と支援の基本

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やさしくわかる! 愛着障害―理解を深め、支援の基本を押さえる

プロローグ まずは15分でわかる!愛着障害の理解と支援

第1章 愛着障害の理解を深める

1.「愛着」という視点から見えてくるもの

2.愛着形成のメカニズムと3つの基地機能

3.愛着の問題を抱えるこども発見のための13のポイント

その1 多動の現れ方
その2 モノとの関係(モノをさわる/さわりながら歩く/振り回す/なくす/落とす)
その3 口の問題(口やモノや指を入れる/モノや身体・衣服を舐める・噛む)
その4 床への接触(靴や靴下を脱ぐ/すり足/寝転ぶ/這い回る/寝技的に蹴る)
その5 人への接触
その6 姿勢・しぐさ(姿勢の崩れ/身体の揺らぎ、触る、動かす/服装の乱れ)
その7 危険な行動(高い所に上る/高い所からモノを投げる/飛び降り/窓から出入り)
その8 愛情欲求行動(自分で事件を起こし報告/叱られるか試し比較)
その9 自己防衛(目撃されてもしたと認めない/人のせい/解離状態)
その10 自己評価の低さ(自信のなさ/根拠のない自信・虚勢/他者への指摘)
その11 片づけの問題
その12 愛情の行き違い・関係性の課題
その13 自閉障害と愛着障害の併存型タイプの問題

4.愛着(障害)の6つの誤解

その1 産んだ母親の責任であるという誤解
その2 育て方の問題という誤解
その3 親の養育を受けいれられない場合や、親から虐待を受けた場合だけに見られる現象という誤解
その4 愛着障害、愛着の問題は世代間伝達するという誤解
その5 愛着障害は取り返しがつかない、「もう遅い」という誤解
その6 他者による愛着修復支援が、親との関係を悪化させるという誤解

第2章 愛着障害のこどもをどう支援するか

1.愛着障害への不適切な対応

2.「愛情の器」モデル

3.「愛情の器」モデルに基づく愛着修復プログラム

第1フェーズ:受け止め方の学習支援
第2フェーズ:こども主体・大人主導の働きかけ
第3フェーズ:他者との関係づくり
第4フェーズ:自立のための支援

4.愛着形成・修復の支援が成功するためのコツ

5.愛着の問題に対応できるクラスの風土づくり

6.愛着に問題を抱えるこどもの保護者・親への基本的な対応

第3章 発達障害と愛着障害を併せ持つこどもの支援

1.発達障害と愛着障害を併せ持つこどもの支援の基本

2.対応に困る場面から学ぶ、発達障害と愛着障害を併せ持つこどもの支援

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