本当の問題は発達よりも愛着にあった

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愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

第一章 愛着障害と愛着スタイル

第二章 愛着障害が生まれる要因と背景

第三章 愛着障害の特性と病理

第四章 愛着スタイルを見分ける

第五章 愛着スタイルと対人関係、仕事、愛情

1.安定型愛着スタイル
安定型の特徴
2.回避型愛着スタイル
【回避型の特性と対人関係】
・親密さよりも距離を求める
・何に対しても醒めている
・自己表現が苦手で、表情と感情が乖離する
・隠棲願望とひきこもり
3.不安型愛着スタイル
【不安型の特性と対人関係】
・なぜ、あの人は、気ばかりつかうのか
・拒絶や見捨てられることを恐れる
・すぐ恋愛モードになりやすい
・べったりとした依存関係を好む
・ネガティブな感情や言葉が飛び火しやすい
・パートナーに手厳しく、相手の愛情が足りないと思う
・両価値的な矛盾を抱えている
4.恐れ・回避型愛着スタイル

第五章 愛着障害の克服

1.なぜ従来型の治療は効果がないのか
2.いかに克服していくか
(1)安全基地となる存在
・安全基地を求めてさまよい続けたルソー
・良い安全基地とは?
(2)愛着の傷を修復する
・未解決の傷を癒す
・幼いころの不足を取り戻す
・踊子体験と愛着の修復
・ままごと遊びと子どもの心の回復
・遊びがもつ意味
・依存と自立のジレンマ
・傷ついた体験を語り尽くす
・怒りが赦しに変わるとき
・過去との和解
(3)役割と責任をもる
・社会的、職業的役割の重要性
・否定的認知を脱する
・自分が自分の「親」になえう
・人を育てる
・アイデンティティの獲得と自立

《愛着スタイルの特徴》
安定型:愛着不安、愛着回避とも低くもっとも安定したタイプ
安定―不安型:愛着不安の傾向がみられるが全体には安定したタイプ
安定―回避型:愛着回避の傾向がみられるが、全体には安定したタイプ
不安型:愛着不安が強く、対人関係に敏感なタイプ
不安―安定型:愛着不安が強いが、ある程度適応力があるタイプ
回避型:愛着回避が強く、親密な関係になりにくいタイプ
回避―安定型:愛着回避が強いが、ある程度適応力があるタイプ
恐れ―回避型:愛着不安、愛着回避とも強く傷つくことに敏感で、疑い深くなりやすいタイプ

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