自分のアタマで考えようの書評・感想

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自分のアタマで考えよう

ちきりんさん

関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。マネージャー職を務めたのちに早期リタイヤし、現在は「働かない生活」を謳歌中。崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ、日本でもっとも多くの支持を得る個人ブロガーの1人。

リンク
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
http://twitter.com/#!/InsideCHIKIRIN

内容

考え方の方法論について書かれた本。

序章

「知っている」と「考える」はまったく別物。知識が思考の邪魔をしている。知識は過去、思考は未来。

第1章

作業≒思考。一日の思考時間を記録。

第2章

数字のデータを見たら「なぜ?(背景)」「それで?(結果)」を自問。

第3章

あらゆる可能性を考える。

第4章

縦(時系列)と横(歴史的)で比較。

第5章

2×2マトリックス図で判断基準はシンプルに。

第7章

情報ではなくオリジナルの判断フィルターを持つ。

第8章

疑いを抱かせない分かりやすい情報データほど油断しない。

第9章

思考の視覚化。用いるグラフ(形、色、配置、順番など)により情報の捉え方が変わる。

最終章

知識を「思考の棚」に整理して情報感度(アンテナ)を高くする。
※詳しくは本を購入して下さい。

感想

クオリティの高いアウトプットを継続的に出せるちきりん氏の思考回路に興味があり購入しました。ブログ同様にサクっと読めます。読んですぐ彼女のようなアウトプットができるとは思わないけど、思考スキルを身につけるに越したことはないのでお薦めです。

追記

やまもといちろう氏(切込隊長)の書評
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/11/post-30c0.html

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