『東大生が読みたい本』

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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

第一章より

いま、手元に5ドルあります。2時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?
・・・

スタンフォード大学医学部を経て、科学者、経営コンサルタント、教育者など、様々な道を歩んできた筆者。その体験に纏わるエピソードから、起業家精神、実社会での問題解決を発信してまとめ上げている。

常識を疑え

問題は全て、必ず解決できる
従来の在り方にとらわれてはいけない

お金を稼ぐよりも意義を見つける

情熱を持って取り組むことが大切
「世の中にはたくさんのチャンスが転がっている」と見ること
仕事だと思わない役割を見つけることで人生が豊かになる

自分から動く

人と接するのに、声をかけられるのを待ったりしない

早めの損切り

駄目だと思ったことは早めに見切りをつける
自分がエネルギーを注いでいるものがそれに見あった成果が出せそうか見極める

失敗は備えて想定する

順調なときほど心配する
失敗は必ず起こるもの、避けられないものと認識し、それがはっきり分からなくともいざと言うときに即座に対応できるだけの心の準備をする

常に期待以上のことをする

見返りに何かを得るのが正確にわかっていれば最低基準を満たすのは簡単
限界を外して、頼まれたことは100%以上の結果を出す

目的意識を持つ

誰かが犠牲になり、成功するといった、勝つか負けるの競争から生まれる闘争心よりも、『自分自身の情熱を掻き立てて起こすやる気』を持つこと

感想

スタンフォード学生の講義内容を体験・理解でき、考える力、解決に導く力を養える本となっている。
常識を疑って自由な発想をすることはなかなか難しいことだと思われがち。しかし、案外身近にある小さなことに思いがけないヒントが隠されていて、それを一緒に学び、共有していきたいという筆者の情熱が伝わってきた。20代の方に限らず、興味を感じた全ての人に、手に取って読んでもらいたい。

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