自分に適した職業は見つけるのではなく、「お役目を授かる」

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「キャリア未来地図」の描き方

僕らが提案するキャリア未来地図。
やりたいことができる会社でなければ就職するイミがないのか__それは勘違い。
人生は一本道ではない。
フリーランスになる必要もない。
ー“or”ではなく、『AND』でいこうよー

原尻淳一/千葉智之

「ライスワーク」「ライフワーク」とは

〈ライスワーク〉rice work
・食べるための仕事
・やりがいを感じられる
・「作業、労働」

〈ライフワーク〉life work
・自分がやりたいこと
・生きがいを感じられる
・「趣味、習い事」

ANDの人生とは

ライスワーク、ライフワーク、二本立てすること

◎相乗効果がある
◎仕事と特技の境目がなくなる
◎何にでも楽しむことができる

ANDキャリアの作り方

1、本業は疎かにしない
→しっかりやる
2、しかしもうひとつ追求する「何か」を持つこと

やりたいことがわからない・・・

ライフワークを見つけるには?

◎考え、悩み抜く
◎たくさんの生き方サンプルを集めて、自分が近づきたいと思った人をマネる
◎もうやっていること、いつの間にかやり続けていること

外山滋比古氏(お茶の水女子大学名誉教授)による『ライフワーク思想』(ちくま文庫)
同書によれば、フランス小説家バルザックも「機が熟してくるとテーマは向こうからやってくる」と述べている

★公私混同OK、オンとオフを分けなくて良い
★バランスを取ると言うよりは一緒に進む

※本業に加えて新しいビジネスを立ち上げる副業
→より良い本業があれば、やめて乗りかえるからANDキャリアとは言えない

“創造”の世界

ライスワーク、ライフワークそれぞれ創造していくことが目標

消費=何も産みださない行動

・給料泥棒
→自分の時間を消耗しているだけで何も生産できていない
・真面目な人
→付加価値を自分で受けとることができずに搾取されている
・誰かの考えた型に沿って業務を回す
→生産であるけれど「創造」ではない

創造の領域とは

〈ライスver.〉
□転職、独立後も自立できる
□それなりの権限、待遇
□仕事か楽しい、選んでできる
□とって代われない分野がある

〈ライフver.〉
□人を育てる
□儲かるかは関係ない
□消費を作り出す
□やっていても疲れない

◎参加していたことから主催する側に、観戦者からプレイヤーに、小さくても積み重ねること
◎自分が楽しんでいるか➕誰かに価値を与えているか

他、自分の会社との向き合い方、図にして問題を細分化していく方法、創造領域での自己表現の意味等を分かりやすく提唱している

感想

冒頭にカラーで図が載っているので、キャリア未来地図のイメージがしやすいのが最初の1ページから楽しめる。新しい働き方にどう適用していくか、柔軟な発想が求められているということが読み取れた。自分の特技をひとつでも突出させて仕事をしていくことを具体的に綴っている。

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