北の大地、日本の食料倉庫である北海道を蝕む衝撃の実態!

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北海道が危ない! (扶桑社BOOKS) [kindle版]

アイヌをルーツとする著者が、現在のアイヌ利権によるアイヌ問題の数々、現在進行形の中国の脅威について述べた一冊。

序章 沖縄だけではない、北海道も危ない!

・北海道と沖縄の共通点
・地元新聞の報道は公正か
・沖縄と共闘するアイヌ

第1章 アイヌは先住民族なのか?

アイヌ民族はどこにいるのか?
・アイヌ民族生活実態調査
・北海道開拓がジェノサイド?
・アイヌとは?

歪められた北海道の歴史
・戊辰戦争から北海道拓殖へ
・朝鮮半島からの移住者たち
・北海道のアイヌ教育
・差別を再生産する政策
・本田勝一と二風谷ダム裁判

アイヌの自立を妨げるもの
・いわれなき差別
・いわれある差別
・父、砂澤ビッキ
・祖父 砂澤一太郎と解平社
・「アイヌ民族なんていない」発言
・一人歩きする「アイヌ民族」
・利権と不正の温床

「アイヌ批判」を許さない空気
・マスコミの妄言を垂れ流し
・多様な意見を許容しない言論空間
・「日本国民としてのアイヌ」の反応
・文化人類学者河野の本道の功績

第2章 国民が知らないアイヌ利権の実態

北海道アイヌ協会の闇
・北海道アイヌ協会
・アイヌ協会に入り内部告発する
・返還者わずか1名、修学金貸付制度
・定期券代の着服方法も教える職業訓練事業

アイヌ協会の不正を告発する
・アイヌ協会と行政の癒着構造
・アイヌ協会の不正を知事に提出
・アイヌ協会への異例の調査
・アイヌ協会札幌支部の暴挙
。アイヌ文化振興事業問題

増長するプロ・アイヌ
・変質するアイヌ文化
・アイヌアートの舞台裏
・札幌大学が勧めた修学資金の二重取り
・先祖の墓も金に換えるプロ・アイヌ
・旅費の水増し請求、経費の架空計上、住宅購入資金不正、協会員の水増し・・・
・プロアイヌを増長させる三悪
・弱腰の北海道知事
・アイヌ協会と札幌市の癒着

第3章 アイヌを利用する人々

「アイヌ先住民決議」採択の衝撃
・国連総会でのアイヌ協会理事長の「売国演説」
・第二の同和問題にするな
・「アイヌ先住民決議」採択
・鈴木宗男とアイヌ協会の懇談テープ
・アイヌ新法制定の動き

北海道と沖縄の共闘
・沖縄と北海道の共闘体制
・アイヌと沖縄大学と北朝鮮
・市民外交センターの活動

第4章 北の大地を赤く染めた北教組とメディア

新左翼の理論を生んだ北の大地
・新左翼の暴力革命
・太田竜の「窮民革命論」
・北海道出身の東アジア反日武装戦線メンバー
・シャクシャイン像事件と結城庄司
・「アイヌ共和国、琉球独立」の源流

日教組最凶の組織、北海道教職員組合
・「加入戦術」で教員になった活動家たち
・市長室から日の丸を撤去した札幌市長
・左翼活動家出身政治家に牛耳られる北海道
・「竹島は韓国領」驚くべき北教祖の主張

「教育の政治的中立」などありえない
北海道新聞は正確・公正なマスメディアか?

第5章 ここまで進んでいる中国の土地買収

北海道の土地を買い漁る中国
北海道でも進む商店街の中華街構想
中国人に頼らざるを得ない労働現場の実態
おわりに

【巻末資料】北海道旧土人保護法(明治32年3月1日)

感想

現在はアイヌの血を引いていなくても、アイヌ協会が認めれば「誰でも」アイヌになれるなど、衝撃的な内容。現在進行中の危険なアイヌ新法を理解する上でも必読。この本では、北海道の明治~昭和史にも触れているので、今に続く様々な問題の背景が分かると思う。

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