子どもが虫に興味を示したら、知的能力を伸ばすよいチャンス 

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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書) [kindle版]

これだけだけは言いたい。虫捕りは子育てに必要です、と養老孟司。
池田清彦「虫取りが好きな子供は天才になる」。
子ども自身が興味を持って知りたいと思って図鑑を開くとき、脳は活発に働く。

ほのぼのとした会話集。だけどどこかに愛を感じる。
どれだけ好きなんですかって言う位に虫たちの名前が挙がる。
昆虫についての知識が増えるだけでなく、語彙力、読解力、思考力、集中力と、勉強の素地として必要な能力がドンドン身についていく。
だからってそれがただ知識と言うだけに存在しているのでなく、必ず自然のどこかに存在して、それぞれが役割をもって存在する。どれかかが同じでもない。どこかが違う。だけどそうして存在している。世の中にいる虫って言うのは数え切れない位に存在する。それでもそれぞれが名前を持って存在する。

[解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらない環境問題や人間の生き方についての著作でも知られる池田清彦。フランス文学者として、ヨーロッパや日本の文化、そして都市環境への高い関心を持ち、『ファーブル昆虫記』の翻訳も手がけた奥本大三郎。その3人が「虫好き」というたったひとつの共通項をもとに、子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について語り合った。]]

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