トレーニング次第で人間関係力は向上する

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大人の人間関係力

日本人のコミュニケーション能力すなわち「人間関係力」は、かなり高い。
「あうんの呼吸」という言葉に象徴されるように、表情から意図を読み取ったり、語られなかった言葉を推測するのが日本人だ。
しかし、どんなに素質があっても、トレーニングしなければなかなかコミュニケーションは上達しない。
逆に言えば、トレーニング次第で人間関係力は向上するのだ。

メモを取ってまとめる習慣が「伝える力」を高める

メモを取るだけではだめだ。アウトプットまでワンセットにして、初めて「伝える力」になる。
しっかりと伝えるためには、メモをもとに会議や商談で決まったことを箇条書きで整理して、出席者全員にメールで送ってみよう。
誤解があれば指摘してもらえるし、こうした記録は周囲からも感謝される。
会議中、ホワイトボードに出席者の発言要旨を書き出す役を買って出るのもよいだろう。
そこまでしなくても、相手が発言した後に、「それはこういうことですか?」とその場で確認するくらいのリアクションがあってもいい。

そしてもう一つ、新聞や雑誌を活用して「要約力を高める」ことだ。適当な記事を読んで自分なりに要約し、声に出してみよう。
読み流すのではなく、最初から誰かに伝える気で読めば、内容の吸収力は格段に高まる。
これを毎日繰り返せば、「要約脳」がかなり鍛えられ、「伝える力」が向上する。

トレーニングを重ねて「大人の人間関係力」が身につけば、生きるのがずっと楽になるはずだ。

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