禅の考え方

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禅とは何か (角川文庫ソフィア)

禅の考え

・諸行無常:全てのものは一瞬も同じ状態に止まることなく移り変わる
・涅槃寂静:欲望や煩悩を消し去れば静かで安らいだ境地に至ることができる
・この世に確実なものは一つも無く、全ては現れては消える泡のようなもの
・己に内在する仏性を自覚して仏になることが本当の意味での成仏。人が悟ることによって仏になる
・本来の生命は、損得や利害などとは無関係なところで働いている
・己の中に最も重要なものが存在している。目を内に向けて徹底して己を探求する。外に向かって求める心がなくなった人が仏。
・無心とは、何も求めたり得たりしない、妬んだり怒ったりもしない、全てを放下して一物も止めない清浄無垢な心

禅で考え方を変える

・食事を作ることは食べる人の命を預かること。真剣に取り組めば、生活の全てが悟りにつながる。日常のどんな瞬間も己を高める修行の場となる。
・粗雑な心でやるから雑事雑用になる
・寒いときは寒さに、熱いときは熱さになりきること

その他

・正しい生活を営み、一切の邪念を断ち、正しい心を保つこと
・理論よりも実践を重んじよ

感想

禅の考え方は面白い。正しい考え方を保つというのは非常に労力がかかることなんだ。

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