マーケティングとは恋愛のようなもの

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これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書) [kindle版]

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その価値が失われることを、マーケティング用語で「コモディティ化する」 という。流行遅れの漫画やアニメを「終わったコンテンツ」という意味で「オワコン」 と呼ぶが、コモディティ化とは、要はオワコン状態のこと

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マーケティング理論では、この現象を 認知的不協和の解消 と呼んでいる。 「高い買い物だったけど、いい買い物だった」という思いと、「でも実は間違いだったんじゃないか?」という不安、この2つの認知を解消して「やはり自分はいい買い物をした。よかった」と、自分を納得させるために、人は買った後ほど、広告をシゲシゲとながめたり、商品の記事を読む

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たとえばお客さんは 顧客ロイヤルティ という考え方で分類できる。 「ロイヤルティ」とは「思い入れ」という意味だ。つまり顧客ロイヤルティとは、お客さんの思い入れ度のことで、お客さんは「潜在客→見込客→新規顧客→リピーター→贔屓客→ブランド信者」 へと進化していく

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「そもそも、お客さんって誰だっけ?」 「これってお客さんにとって、何がいいの?」  もし商品開発に行き詰まったら、この2つの言葉が必ずヒントになるはず

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5つの力では、市場関係者を「買い手」「売り手」「新規参入業者」「代替品」「同業者」の5つに分ける。そして彼らと自分の力関係をチェックし、どちらが強気に立てるかを分析する。ポイントは、相手にとって自分がどのくらい「オンリーワン」の状態かを見ること

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「戦い方」は無限にありそうだが、ビジネスの世界で戦う方法は、次の3つだけだ。
・業界で最も低コストを目指す「コストリーダーシップ戦略」 →ブックオフ
・顧客の特定のニーズに対してベストを目指す「差別化戦略」 →町の書店
・狭い市場で徹底的な差別化を目指す「集中戦略」→まんだらけ

感想

マーケティングの基本的な考え方を、分かりやすく身近な事例で解説していて、
実践にも応用しやすくイメージ出来る。恋愛と例えながらの解説は特に分かりやすかった。
こうやってマーケティング理論と絡めてみると、世の中には企業の思惑通りに
消費している人たちがいかに多いことか、、

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