持たないことは幸福への第一歩

5621viewsYonesuYonesu

このエントリーをはてなブックマークに追加
手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 [kindle版]

・大切なのは、その「物」が、 どれだけの投資効果を生むのか、見る目を養うこと。

・メルカリの調査によると、年末の大掃除のゴミ処分で、ひとり当たり平均約5万8000円の機会損失が出ているという。処分したゴミの内容は、上位から洋服、靴、本。多くの人が、これだけのお金をドブに捨てているのだ。

・僕の好きな言葉のひとつに、岡本太郎さんの「 人生は〝積みへらし〟だ」という言葉がある。「積み重ね」ではなく、「積み減らし」。  ミニマリストの生き方は、まさに積み減らしだ。増やしたり減らしたりを繰り返しながら、その都度、必要最小限を維持していくのが理想

・僕は、「消費の快感」は 中毒性の高いドラッグ と同じだと思う。ジャンクフードやタバコのような「 不健康な快感」だ。  これに対する「 健康的な快感」は、サウナ、スポーツ、瞑想、恋人とのセックス。

・そして思うのは、みんなもっと、 病気や不調の「予防」にお金と時間をかける べきだということ。保険に月に何万も払うよりも、予防、つまり「今」に投資するべきだ。  保険料をたくさん払っても、保険が適用されない病気になるかもしれないし、使わないまま死ぬかもしれない。  保険はいわば、ギャンブルのようなもの。

・僕がなくすべきだと思う雑念は「お金」「時間」「空間」「管理」「執着」 の5つ。  
① お金…維持費が高い物、必要のないブランド品など「お金の不安を感じる物」  
② 時間…コーディネートを悩ませる必要以上の服など「時間泥棒になる物」
③ 空間…必要以上に広い家、余分なストックなど「スペースを奪う物」
④ 管理…財布や身分証など、紛失すると困る「管理能力が強要される物」
⑤ 執着…いらないプレゼント、過去の栄光など「未来への足かせとなる物」

・どんな物にお金をまわすのかというと、シンプルに「 毎日・長時間使う物」でいい。  科学的にも「 毎日長時間使う物にお金を多く使ったほうが幸福度が高い(=コンフォート原則)」ことが立証されている。

・僕の好きな考え方に、「 自立とは、依存先を増やすこと。希望は、絶望を分かち合うこと」というものがある。これは、脳性まひの障害を持つ小児科医、熊谷晋一郎先生の言葉

感想

他のミニマリスト本でも推奨している考え方や方法がわかりやすく50の項目にまとまっている。
いずれも簡単に実践できるようなコツなので、選択と集中をしながら実践していきたい。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く