西原理恵子によるお酒をやめたくなる名言

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西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気

お酒をやめたくなる名言

ただガマンし続ける人がいる。そんな人には「あなたも加害者ですね」とはっきり伝えます。

だいたい、人は病気になるぐらいでは、たやすく死にはしないと思っています。それが病気と借金が重なると、案外すぐに死んじゃうんじゃないか。だから、私はまず働くんです。

酒で死ぬ予定の人が、生きるきっかけをつかめること─それが本書の目的だ。

エイズもうつ病も、病気の理解が広まって、その地位が上がったんだから、この病気の身分も上げなければね。そうすることで、家族の中に憎しみが生まれないようにしてほしいというのが切なる願いです。(西原)

自分はアルコール依存症になって本当によかったと思っているんです。同じような仲間がいて、助け合えることを知らなかったら、病気にならなくても生きづらかったと思う。(月乃)

奥さんや子どもたちは深く傷ついていると思う。でもそうした患者の変化にも気づいてほしいですね。いいところだけを見れば、いい思い出が必ずよみがえってくる。(西原)

アルコール依存者が働きもらず酒をあおっていられる背景には、イネーブラーと経済的なバックボーンが必ず存在する。

病気のメカニズムをじゅうぶんに理解し、尽き離す段階なのか、見守る段階なのか、やっていいことと、わるいことの見極めのためには、やはりプロのアドバイスが有効です。

お酒を飲むと人が変わったようになる、というのは、注意すべき局面だったのに、アルコール依存症という病気をよく知らないので、原因をほかに探していたんです。

感想

おさけはあたしも好きなので、気をつけなくちゃ。アルコール依存症は病気という認識をすることが大切なんですね。

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