もはや企業同士が国内で争っている場合ではない!
不毛な同質競争から抜け出し、業界や国をも超えた共創イノベーションが世の中に起こる時、
はじめそれを人は『前代未聞』と言うのです。
日本の江戸前寿司に誇りを持ち、
カリフォルニアロールに代表される欧米のRoll Sushiをリスペクトしながらも、
第三の寿司コンセプト(グローバルコンセプト)としてAburi Sushiの創造を実現した中村正剛氏。
彼のビジョンは、ブランドの先にあるカルチャーの創造である。
Aburiを外食産業のグローバルブランドとして成功に導いた著者が語る、
経営ビジョンと経営ストラクチャーにある独自の戦略とは。
目次
第1章 Aburiの軌跡
第2章 Aburiの経営ストラクチャー
第3章 未来へのチャレンジ
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