ネガティブ思考との付き合い方

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成功する人だけがもつ「一流のレジリエンス」 ~ストレスに負けないための40のルーティン~

内容まとめ

各章のタイトルにあるネガティブ思考が発生したときの対処法が分かる。
動いてみる。目の前のことに集中する。は全てにおいて基本。

失敗しても「無力」にならずに再挑戦できる人の8つの特徴

○失敗を楽しむことができる「思考のルーティン」。

  • 【受容】自分の思った通りにいかないという前提で。柔軟に事実を受け入れる。
  • 【複数の見通し】解決策をたくさん考えておく。
  • 【失敗体験からの学習】理由の追求する。
○"仲間のために"なら力を発揮できる。
○自己効力感を作る4つの要因
  • 【達成体験】自分で決めた行動で成功した体験
  • 【代理経験】他社の経験を観察して「自分にもできる」と思い込む経験
  • 【社会的説得】自分の能力や可能性について繰り返し説得された経験
  • 【生理的・情緒的喚起】ポジティブな気分・ムード
○不確実なことに対して頭の中でシミュレーションを繰り返す。先手を打って自信に繋げる。
○自分よりも他人のことを考える(EQが高い)。
○一日一日を大切に。今を楽しむ。

自分を責めすぎて苦しまないための7つの秘訣

○自分自身であり続けること。自分の強み(24種類)を知って伸ばす。
○仕事上の自分と個人の自分を割り切って考える。
○就寝前にポジティブな記憶を思い出す。

他社と比較して自信を無くさないための5つの方法

○自分を卑下するのは偏った見方。別の側面を見るように心がける。
○減点思考を止めるための気晴らしのルーティン

  • ドライブや散歩をする
  • 夢中になれることに没頭する
  • 自分の感情に素直でいる(感情を出す)。感情を定点観測(記録)する。

悲観して、やりたいことに足踏みしないための5つの方法

○過去の逆境体験を克服したことを思い出し、自分の強みや問題解決のやり方の本質を理解する。
○身近な人(サポータ)に悩みを聞いてもらう。
○偉人の心に響く言葉を読み返す。

周囲の反対に負けない5つの秘訣

○根拠のない反対意見はスルーする
○もっともらしい意見には事実ベースで反論する
○他人を気にしている時間ははない
○組織にべったりでは自己実現できない

他人のせいにせず、責任を持って前進するための5つの心得

○とにかく動いてみる。
○他人に相談するように自分に相談する。直感が鍛えられる。

  • こんなことが起きているけど、どう思う?
  • こうしたいけど、どうかな?
  • こうやっているけど、どうなっていくと思う?

人生の転機で足踏みしないための5つの処方箋

○客観的に物事を見る。(失うものはプライドだけ。経験が残るからいいじゃん。)
○「できません」で助けをもらう。
○お裾分けのルーティン。人に何かを差し上げる生き方は、人からもお返しいただく生き方。

次のステップ

○EQを高める方法を探す。
○過去の逆境体験を思い出す。
○客観的に物事をみるための、自問自答するための、一人の時間を作る。

感想

登場する人物はもともと目標と強さを持っていた人。
どうやってそうなったかは本書では十分に語られていないが、彼らの日々の考え方や転機を迎えたときの行動を参考にできる本。

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