「お金」はこうすべきだ!という常識が、ことごとく「意図的に作られた」ものだったのか…と痛感!

5188viewsLocco BrownLocco Brown

このエントリーをはてなブックマークに追加
マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

【目次】

Chapter1: 日本は幸福な国なのか?
Chapter2: 貯金と借金
Chapter3: マネーと教育
Chapter4: ルールの運用は恣意的に行われる
Chapter5: いつだって先行きは不安

【引用 と レビュー】

今の時代のお金は「信用」である。

> お金がなくなってしまったときに、「じゃあウチに居候しなよ」「ご飯を食べさせてあげるよ」といってくれる友人が周囲にいれば、家賃も食費もかかりません。これは信用があってこそできることです。

> 貯めるべきは「お金」ではなく「信用」
> お金の本質は信用です。
> 自分の身に何があったとてしても、周囲の人が自分のパートナーや子供を助けてくれるだけの信用をしっかり積み上げていくことがいちばん大切なのです。

> 人から何かを頼まれたら、期待に応えようと尽くす。金欠の知り合いが困っていたら、ご飯をおごる。そうしたコミュニケーションと行動の積み重ねが、未来への投資となり、自分の信用につながっていくのです。

確かに!ポイント]

  • 何かをしたい!欲しい!と思った時に紙幣を払って得るのは1つの手段でしかなく、信用があれば得ることができる。と感じる。

マイホームの「リスク」と「コスト」

> 被害額があまりに大きくなりすぎるため、地震保険がデフォルトに陥る可能性がある。

> 修繕やバリアフリーでリフォーム代がものすごくかかってきてしまいます。固定資産税はもちろん、防犯対策だって、お金がかかりますよね。
> いかにマイホームといえども、ローンの支払いが滞れば、追い出されてしまうのは自明の理です。

> 温かい家庭のイメージや人生の夢のゴールなっていうふうに喧伝されて、たかだか年収300〜400万円の人が、何千万、下手をすれば1億円の買い物をしてしまうという現実があります。しかも35年間くらいの長期にわたってこの借金を背負うのです。

> ではそれでもなぜ、銀行をはじめとする金融機関が、住宅ローンの取り扱いをやめないのか。答えは単純明快、「儲かるからです」。

銀行はもはや必要ないとさえ、僕は考えています。

> 既得権益を持つ多数の人々の抵抗によって、銀行の社会的な地位や役割は死守されていますが、技術的にはすでに銀行がなくてもなんら問題のない社会になりつつあるのです。

確かに!ポイント]

  • 銀行にしかできなかったことがもう銀行以外ででもできるようになっているのかもしれない。

```
クラウドファンディング - 借入
ブロックチェーン - 取引
ICO - 株式会社のかわりに自社通貨を配布
ソーシャルレンディング - 個人間の貸し借り
```

変化に耐えられる「柔軟性」を身につけよ

> 現代のような変化の大きい社会では、むしろ、行動しないことが一番のリスクです。AIの発達で、今ある仕事が10年後には機械に代行されているかもしれません。

> 起業は、いつでも、どこでも、誰にでもできます。スキルに不安があっても、アイデアと情熱があればいくらでも助けてくれる人はいます。自分にできないことは人に頼めばいいだけです。

> 成功を収めている社長には、緻密に考えてから行動するタイプよりも、走りながら考える人が多い印象です。

> お金は何かをしたい人のためにあるもので、貯めようとしている人のところにあっても役に立ちません。「お金をとにかく儲けたい」で終わらず、「お金を儲けて何をしたいのか」という視座を常に忘れないでほしいですね。

感想

マンガ主体で、1時間ほどで読めちゃう!

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く