自分のあり方、人との付き合い方のベースに

5349viewsotosulaotosula

このエントリーをはてなブックマークに追加
人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの (単行本)

内容まとめ

努力より、環境より、才能より大事なもの

  • 他人との新たな関わり、新たな経験で自己肯定感を高めることができる。

自己肯定感の高い人、低い人の差はここに出る

  • 自己肯定感の基本は自分も相手も認める。「優越感」、「劣等感」、「自尊心」は他人ありきの感情。「万能感」は実績ありきの感情。
  • 自己肯定感が低い人は、「完璧主義」、「自分に無理をさせる」、「外見の良さを求める」、「過ぎたことに心を注ぐ」、「ないものを求める」。低いからそうなるとも言える。
  • 自己肯定感は習慣と関係が深い。「瞑想する」、「目の前のことに集中する」、「"やることをやった"を積み上げる」ことが自己肯定感を高める。

もっとマインドフルな人間関係作る

  • 親子関係は自己肯定感に関係する。自主性は必須。「選択させる」、「行動させる」、「経験させる」ことが自主性を育む。いい成績を取った、挨拶できたから認めるのではない!
  • 大人も自己肯定感を高めることができる。自己肯定感が低いことを自分のせいにしないこと!
  • 自己肯定感が高い人と過ごす。高い人に見えても一緒に居て疲れる人はニセモノ。
  • 「相手にリアクション(何らか反応)を求める」、「寂しいというだけで人と繋がる」、「SNS上で重要な相談をする(たとえ親友であっても)」はしない。
  • 批判や評価は他人が勝手にするもの。参考にするくらいでよい。
  • 群れとは少し距離を置く。

「怒り」をどうコントロールするか

  • 自信のない人は権利や権力に頼る。「客だから当然」、「DV」、「パワハラ」、「細かいことまで指示する」人は自己肯定感が低い。他人を"自分を肯定させてくれる存在"として見ている。
  • 瞑想する。自分をよく見ることで外界を受け入れる(自分を軸に外界を見ることができると理解)。
  • 怒りは「思考(なぜ怒っている)」、「感情(どんな気持ち)」、「感覚(体の変化は)」の順に処理する。
  • 「状況を詳細に書く」、「前向きな言葉に置き換える」で辛い経験を処理する。辛い経験を思い出せるようにする(トラウマからエピソード記憶に変える)ことで心の強さが高まる。

だから、この人は仕事がうまくいく

  • 失敗は適切な人からフィードバックをもらうのがよい。「本当にダメなところだけだろうか?」と自分に問いかける。プロセスを細分化して良かったところを見つける。
  • 目標は3段階で設定。今できることを着実に行っていく。小さな成功体験を積み上げていく。自分を褒める。
  • ワクワクする感覚を大切にして仕事に楽しみを見つける。子供の頃にヒントがある。

自己肯定感を高める10のワーク

  • 人に言われてうれしかったことを思い出す。
  • 誰かを褒めた言葉を自分にかけてあげる。
  • 好奇心を広げる。

次のステップ

  • 他人にリアクションを求めない。
  • 自己肯定感が高い人と付き合う。
  • 目標を3ステップで立てる。
  • 感想

    自分の自己肯定感を高めること、自己肯定感が低い人を避けることができるようになる。
    具体的なワークも書いてあるので自分に合ったものを始めてみよう。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く