自分のことを決められるのは自分だけ!

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強くしなやかなこころを育てる! こども孫子の兵法

第1章 勝つためのヒント

・まずなにをするべき?
・戦う準備をはじめるとき
・本当にすごい戦い方とは・・・
・戦わないで勝ちたい!
・戦うときがやってきた!
・勝ったらどうする?

第2章 夢をかなえるためのヒント

・もっと自分を成長させたい!
・成功のひけつってなに?
・なんで努力はたいせつなの?
・ものすごく頭にきた!
・将来の夢に悩んだとき
・なんのために争うの?

第3章 困難に立ち向かうためのヒント

・解決できない問題があるとき
・もうがんばれない気がしたら・・・
・成功したとき・失敗したとき
・リーダーになったとき
・友だちにいやなことをされた!
・トラブルが発生した!

第4章 もう1歩踏み出すためのヒント

・ライバルに差をつけたいとき
・目立ちたい!ほめられたい!
・自分の能力を自慢したい!
・相手の本心を知りたいとき
・どうやって決断するの?
・自分を守るために

第3章 困難に立ち向かうためのヒント ―もうがんばれない気がしたら・・・

《少なければ則ち能くこれを逃れ、若かざれば則ち能くこれを避く》
→意味のある「逃げる」だってあるんだよ。かなわないなら、さっさと逃げてしまおう。

 困難に立ち向かっていく姿は、まるでヒーローのようでかっこいいよね。でも、あまりに無理をしすぎて、きみのこころやからだが壊れてしまったらいけないよ!
 きみにとってなにより大切なのは、目先の戦いに勝つことではなくて、自分を危険な状態にしないということなんだ。

 敵にかなわないことがわかったら逃げるべきだと、孫子せんせいもいっているよ。もちろん、困難な状況だからこそ、大きな力を発揮できたり、自分を成長させることができたりするときもある。だけど、もうこれ以上がんばれないと思ったら、逃げたってかまわないんだ。逃げることによって、こころもからだもリセットすることができる。そうすれば、その困難に再び挑戦するための準備ができるし、別のがんばりたいことができるかもしれない。だから、逃げることは、けっしてはずかしいことではないんだよ。

★ときには困難から逃げよう!

第4章 もう一歩踏み出すためのヒント ―どうやって決断するの?

《善く戦う者は、人を致すも人に致されず。》
→ほかの人の意見にふりまわされないで、自分で決断しよう。

 孫子せんせいのことばにある「致す」というのは、思いどおりにするということ。戦いが上手な人は、ほかの人の意見にふりまわされることなく、自分で決断することができると、孫子せんせいはいっているよ。

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