心配でしょうがない保護者の方へ

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15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ)

はじめに

序章 君の世界はもっともっと広い。

 やりたいことがあるならやればいい。
 今いる世界がつらいなら、そこから全力で逃げ出して、外の世界に飛び出しちゃえばいい。
 今、起きていることの意味は、あとからじゃないとわからない。
 でも、生き続けていれば意味は見つかる。
 だからまずは
 目の前にあることから始めよう。

第1章 ツルンとわかる、起業の話。

 「社長になる」なんて、なかなかピンとこないかな?
 でも、「就職」は会社がないとできないけれど、何もなくても「起業」はできる。
 これってすごく心強い。
 ところで、「会社」ってなんだろう?
 そもそも「社長」は何をするの?
 「株」「M&A」「倒産」「上場」・・・
 会社の始め方からゴールまで、ぜんぶまとめて説明しよう。

①だって社長はこんなに楽しい

②お年玉で会社はつくれる

③お金の循環が生み出すもの

第2章 質問! 実際、やってみたらどうだった?

 ここでは、僕の周りの若手起業家の子たちにお願いをして、体験談を話してもらった。
 実際に10代、20代で起業する子って、一体どんな子なんだろう?
 家がお金持ち?親も社長?超天才?
 違う。みんなフツーの人だ。
 でも、普通なりに、工夫や努力をしているんだ。
 これから君が何をするにしても、彼らの言葉はきっと参考になると思う。

①高校生起業家・タクミ君と話してみた

②若手起業家たちに聞いてみた

心配でしょうがない保護者の方へ

 改めまして、著者の入家です。
 『15歳から社長になれる』
 こんなタイトルの本を出版すると、「そんな本を読ませて本当に大丈夫だろうか」って心配になる保護者の方もいらっしゃるかなということで、こんなページを設けてみました。僕が何を思ってこんな本を書いたのか、保護者の方にもお話したいと思います。
 

 大人の本当の役割っていうのは、自分の価値観や尺度で作り出した理想や希望を子どもい押し付けることではなくて、「こういう生き方もあるよ」「こういう選択肢もあるよ」ってカードをたくさん示してあげることじゃないかと思います。そのひとつとして、僕は「起業する」とか、そういったたぐいのものを「こういうのもあるんだよ」って見せたかった。そういうふうに理解してもらえると嬉しいです。

 僕自身が中2で引きこもったとき、親は最初こそ、「絶対に学校え行け!」と言っていましたけれど、途中からそんな僕を受け入れてくれたんですね。「まあ、学校がすべてじゃないし」と。そのおかげで今の自分がいると思っています。
 あのとき受け入れてもらえなかったら・・・もしかすると最悪の選択をしていたかもしれません。人間、退路を断たれて絶望すると、ふとした瞬間にとんでもなく悲しい選択をしてしまう、それは僕には少しわかる気がするんです。

この本をどう扱っていいのかわからない先生へ

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