あなたはどうせ愛されているのですから

70083viewsトモコトモコ

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仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本

1章 許せないってなんだろう

・許せないのは、奪われたから、もらえなかったから
・じーと、ずーっと見張ることで、傷がますます深くなる
・許して損をするか、許さないで大損をするか
・「許せない」といいこともある
・「許せない」と「許さない」は違う

2章 どうすれば許せるのか?

・返してくれたら、もらえたら、許せますか?
・「許す」とは、「損してもいい」と覚悟を決めること
・あなたが変わることで、現実も変わる
・「損してもいい」がふに落ちるまでの道のりとは?

3章 「許す」は、自分との仲直りである

・「許せない」はチャンスである
・「ダメ出しされた自分」を受け入れてあげる
・トラウマが「許せない」を発動させる
・偽りの過去に振り回されていませんか?
・「エア仁王」があなたを縛る
・「許せない相手」は、あなたの心を映す鏡である
・しっかり責めて、自分を許してあげよう
・「許せない」から、過去の自分と仲直りする方法

4章 「ダメ」を「いい」に変えると、「許す」の幅がググっと広がる

・行動が変われば、考え方も変わる
・自分を許せば、他人も許せるようになる
・自分の常識の外に出てみよう
・タブーを破っても、じつは怖くない
・掟破りが許せないのは、うらやましさの裏返し?
・失敗も成功もすべて受け入れる

5章 「損してもいい」は我慢でなく、伝えることである

・本音を言う
・「悪いヤツ」になろう
・イメージを使って、相手をコテンパンにする
・本音を伝えるときの主語は、「私」
・思い通りの反応が得られなくても、まずは受け取る

えり好みしていると、豊かさが足りなくなる

 この例で、ボクが何を言いたいのかと言うと、「すべて飲む」です。
 人が生きていると、楽しいこと、悲しいこと、つらいこと、バカにされること、うまくいくこと、失敗すること・・・などが順番にやってきます。「いいこと」だけが起こる人生なんてあり得ないし、「悪いこと」だけが起こる人生もあり得ません。
 みんな平等に、「いいこと」も「悪いこと」も、すべて来るのです。

 「いいことだけほしい!」なんて言って、それを集めるのに躍起になっていたら、逆に「いいこと」が少なくなります。
 それは当然です。えり好みして、全体的に入ってくる量が少なくなるからです。

 だから、いいことも悪いことも、丸飲みです。「すべて飲む」。
 いつもと違うやり方をして、うまくいかなくても「いい」とする。
 チャレンジして失敗しても、「いい」とする。
 タブーを破って痛い目に遭っても、「いい」とする。

 その覚悟ができるようになると、ものすごく自分自身が豊かになっていきます。「うまくいく」とか「うまくいかない」とか、そんなものを超越した大きな器になっていきます。

 そんな腹の据わった人を神様が困らせることはない。僕はいつもそう思っています。

 だから、パターンを変えて失敗しても気にしない。
 成功も失敗もすべて受け入れる。
 

 大丈夫。すべてを飲み込む覚悟のある人には、素晴らしい未来が待っているのです。

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