バカラ必勝法(ジョン・パトリック 著)

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バカラ必勝法

ギャンブルをしようとする時は、しっかりとした「構え」というものができていなくてはならない。賭けの対象が何であれ、勝つために必須となる4つの要諦がある。これら4つの要諦すべてについて、まずは頭で理解し、練習し、記憶し、完全に自分のものとして習得しなければならない。これらのうち1つでもかけていると確実な勝利は望めない。4つの要諦は次のとおりである

1. 資本
2. ゲームについての知識
3. マネー・マネジメント
4. 規律

一見、簡単そうに感じるかもしれないが、いざ、実際のギャンブルの中ではほとんどの人はそれを忘れてしまう。誰もがギャンブルに熱くなり、我を忘れてしまうか、ルールに従わないことを合理化してしまう。まずは4つの要諦が何を意味するかを簡単に見ていこう。

<1.資本>
資本とは言葉のとおりギャンブルをする元手のことである。これなしで賭け事はできない。元手の金額によって投資方針は決まる。いくら稼ぐことを目標とするか、いくらまでなら負けても良いと設定するかは元手に応じて変わってくる。

<2.ゲームについての知識>
これは、単にゲームのルールを理解しているというだけでは不十分である。そのゲームについて、完全に熟知していなければならない。どんな種目であろうとゲームに対する完璧な知識がなければあらゆる状況下において適切な判断を下せない。

<3.マネー・マネジメント>
マネー・マネジメントは元手金額をどのように生かすかという能力であり、手持ちの金額をコントロールする能力である

<4.規律>
資金管理において、規律が極めて重要である。規律を欠くものからお金は遠ざかっていく。精神力とは、優れた頭脳閉じ精神と不屈の強さの全てを含む。そして、ギャンブルする人達は大抵、規律を欠いている。ゲームに勝つか負けるかは、規律という精神力如何にかかっている。

これら4つの要諦の全てが整わない限り、確実な勝利など到底及ばないのである。4つの要諦を習得することで、初めて五分五分の勝率を得ることができるようになる。

ビックフォーに加えて、あと3つ心にとめてほしい考え方がある。それが「リトル3」である。「リトル3」を賢く活用すればさらにトレードの完成度を高めることができる。

1. セオリー
2. ロジック
3. 流れ

自分がトレードをスリルと興奮に満ちた娯楽のようなものと捉えていたら、それは大きな間違いである。ギャンブルをしている限り、ただ時間を無駄にし、結局お金を失うことになる。

<1.セオリー>
セオリーとはなんらかの状況のもとで、どうそれを処理するかという方針のことである。ここで言えることは、いかなる判断もできるだけ保守的であるべきである。そうすることで、負けを最小限に抑えることができる。これがギャンブル必勝法のセオリーだ。

<2.ロジック>
戦略もなくトレードで資金を2倍に増やそうとするのはこのロジックに反する。20%だけ元手を増やそうというのが、賢い発想である。トレードの腕を上げるほど、ロジックにかなった行動を取ることが、常に最も有利であると分かってくる。

<3.トレンド>
最後にモノを言うのは運である。それは運気の流れともいうべきものである。流れがそこにある時は、その流れが続くことに賭けるのが正しい。なぜ、流れというものが続くのかは誰にも説明できないがギャンブルではそれが常なのだ。だから場の流れというものをしっかりと捉える必要がある。

バカラ必勝法

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  • ジョン パトリック

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