タートル流投資の魔術(カーティス・フェイス 著)

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伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

重要な箇所の要約

・取引を上手く運ぶコツは、人の心を読むことだ

・市場は人で構成され、人は誰もが希望を、恐怖を、弱みを抱えている

・トレーダーは人間の感情からチャンスが生まれるのを、虎視眈々と待ち構えていなければならない

・カジノの経営者は期待値を知り尽くしている

・カジノの経営者は一時的な損失を出すことを恐れない

・経営者にとっての損失は経費に過ぎない

・彼らは長い目で見れば自分たちが得をすることを知っている

・タートル流トレーディング法も損失を同様に捉える

・損失はビジネス上の経費であって、取引上のミスや決断に誤りがあったことを示すものではない

・損失をこのように捉えるには、長期的に見ればいずれ利益を生むことを理解していなければならない

・タートルたちは、正の期待値を持つ取引は、長期的に必ず成功すると信じていた

・タートルたちは、長期的にもたらす結果に着目し、その過程で生じる損失は無視するよう指導された

・それどころか、損失機関の後には必ず良好な取引期間が続くと教わった

・この考え方を叩き込まれたので、タートルたちの成功の可能性は高まった

・デニスに教わって、肝に命じたことがある

・一時的な下落に見舞われ、利益に逃げられてもジタバタせずにそれに耐えろということだ

・だからカーティスはその通りにした

・たった2~3日で5万ドルの利益が3万5千ドルに目減りした、大抵のトレーダーはこれで手仕舞う

・しかしその後、市場は目を覚まし価格が再び上がり始めることの方が多いのだ

・当時、カーティスはリチャードデニスに教わったシステムをきちんと実行できるかどうかで評価は決まると考え、その考えのもとに戦略を立てた

・市場の先行きを読むことをカーティスは意図的に避けていた

・大切なことは先読みをすることではなくて、今どのような状況であるかを把握することである

・あまり儲けに執着しない方がたくさん稼げるようになる

・カーティスは取引を上手く行うことにこだわり、リチャードデニスが自分の取引をどう思うかにこだわったが、毎日増減する講座の額にはこだわらなかった

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