会社が放り出したい人・一億積んでもほしい人(堀紘一 著)

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会社が放り出したい人・1億積んでもほしい人

「ものを考える時には、長い時間軸をとって過去をさかのぼれ」ただし、過去をつぶさに検証しなければ見えてこない。

アントレプルニアルな人材(アントレプルニアル:企業家として行動すること)
①仮説が構築できる人
②実行力がある人
③みんなと力を合わせて仕事ができる人
しかもこれには明確な優先順位があり①→②→③の順でなければならない。都合のいい事だけを報告するのは止める事。また、希望的観測を含めての報告も止める事。悪い事も包み隠さずきちんと報告する事ができる人は意外と少ない。

「上司や先輩が何も教えてくれない」とか「我が社の人事制度はなっていない」と不平不満ばかりいう人がいる。これは学習意欲や学習能力の大切さに少しも気がついていない証拠で、まずは会社が放り出したい人の執刀候補である。学校ではないので、何も教えてくれないのは当たり前で、何事も知っている人に頭を下げて「教えてください」とこちらから聞きに行かなくてはならないのである。

一億円プレイヤーの条件大前提…何か一芸に秀でている。
①強烈な目的意識を持っている。
②常に原因自分論で生きている(全ての原因は自分であるという考え方)
③絶対に諦めない。
④表現力が身についている。
⑤信用がある。
⑥真の仲間がいる。

ハングリー精神だけだと、年収が増えれば薄れていってしまうが、「強い目的意識」を持っている人なら目的地に行き着くまで機関車のエンジンは動き続ける。仕事が大変忙しくて勉強する時間がない時もそんなに焦らくてもいいが、その代わり休日は一時間でもいいから机に向かえ。これが種火である。現実に目が回る程の忙しさであっても、原因他人論で全く勉強しないのは、現状維持どころか後退に繋がるから絶対にしてはならない。

HIS澤田秀雄会長「俺は絶対に上場するんだという強い気持ちを持ち続ければ、大体八割の人は上場に成功する」それを聞いて、私もその通りだと思った。強い意志を持って事に臨めば、この世の中でできない事は、あまりないのである。

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