人生の勝算(前田裕二 著)

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人生の勝算

重要な箇所の要約

本書で伝えたいことは大きく以下の3つ
1.絆の大切さ
2.努力の大切さ
3.人生という壮大な航海において「コンパス」を持つことの大切さ

・人間、一人で辿りつける高みはたかだかしれている、そもそも個人でやれることには限界がある
・一人で達成できるのはせいぜい「1」まで、しかし、チームを育ててみんなで力を合わせれば、1を2にも、10にも、100にもできる。俺は10以上の世界が見たい
・より高みへ到達するため、個人に対する欲が消えていき、部下の育成に膨大な時間を使うなど、チームプレー重視の働き方に変わっていった
・1を100に引き上げていくため、まず誰からも好かれてサポートしてもらえる環境を作る。当然、そのためには自分から好きになることが必要である。次に自分のこと以上に周りに時間を使って周りを強く育てることでチームとして最強になること
・よくビジネス書で、人に好かれる能力を磨きなさいと説かれているが、これは逆であり、人を好きになる能力の方がよっぽど大事である
・トッププレイヤーがやっていることは、実は特別でないことがほとんどである。会社に来たら挨拶する、誰より早くきて勉強する、人には思いやりを持って接する、証券マンなら日経新聞は隅々まで読む、この当たり前のことを圧倒的なエネルギーを注いで誰よりもやり切る。それがビジネスで成功するために必要なことである
・僕は入社以来、早朝出社を続けた。僕が会社に付くのは朝の4:30~5:00頃。当然電車は走っていないので、大手町にあるオフィスまで自転車で通勤し、仕事までの4時間、資料の下調べをしたり、届いた新聞を読み込んだり、海外マーケットの情報をアップデートしたり、実務の下準備を済ませておく
・誰よりも早く会社に着き、誰よりも遅くまで一生懸命働く。それが自分の中の「当たり前」だった
・新卒1年目の睡眠時間は2~3時間だったと思います。起きている時間はすべて仕事に費やしている状態でした。とにかく持っているエネルギーを全部、仕事に注ごうと決めました
・前の夜、どんなに遅くまで働いていても絶対に朝5時にはデスクにいる。それも手伝ってか仕事の成績が出る前から先輩方から面白がってもらえていたと思います。変わった奴だと
・仕事はゲームだ。ゲームで勝つにはルールがある。そのルールを分かっていないと成果が出ない
・人と会話をする時は、相手のニーズの読み取りに集中する。できれば2,3手ぐらい先を読んで話を進めるのが理想
・どんなことであっても、人には絶対に負けない。目に見える成果を早く出して、高みに上るんだという強い執念のような気持ちが常にありました
・モチベーションはあらゆる仕事術に勝る。結局、外資時代勝利を重ねられたのも熱の投下量が誰よりも多かったからである
・モチベーションが高まらない人の多くは見極めが甘い。自分という大きな航海に出ているのに方角を示すコンパスを持っていない。自分の進むべき道を定めていないから途中でどこに向かっているのかわからなくなり、広い海の上で途方に暮れる。そうなったら一旦陸に戻ってでも、自分自身のコンパスを得るのが結局遠回りに見えてベストだと思います
・自分の進む道は現時点では少なくともこれで間違いないといえる、信じ切れる、というところまで見極め作業を徹底すればモチベーションは身体から湧いてくる
・努力と情熱次第で人はどんな高みにだって行ける

感想

私のような凡人は早起きして働いたり、勉強しなければ優秀な人には追い付かない。
正直、優秀な人が早起きしだしたら絶望しかない。

人生の勝算

人生の勝算

  • 前田 裕二

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