サスペンス長編!九月が永遠に続けばの書評・感想

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九月が永遠に続けば (新潮文庫)

感想

深夜の12時に読み始めたら,

気づいたら朝の5時半でした.

一気に読ませてしまう,

文章の巧みさとプロットの巧みさ.

圧倒的な求心力を持つ作品です.

結論としては,

「女は男を狂わせる」

という感じでしょうか.

背表紙の内容要約

高校生の一人息子の失踪にはじまり、

佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。

愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。

息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、

雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、

佐知子の恐怖を増幅する。

悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか―。

人の心の底まで続く深い闇、

その暗さと異様な美しさをあらわに描いて

読書界を震撼させたサスペンス長編。

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