オーディオCDでも聞きたい!カーネギーが教える道の開き方のヒント

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耳で聞くD・カーネギー道は開ける オーディオCD版 (<CD>)

カーネギーが教える道の開き方のヒント

何かの行動で示すことを最優先する。行動で示さなければ、真相の究明や分析も全てエネルギーの浪費になる。一度決断を下し、実行あるのみとなったら、その結果に対する責任や心配を捨て去る。事実に基づいて慎重に決断したなら、行動に移れ!考え直すな。ためらったり、後戻りしない。一度自分を疑い出したら、また別の疑いが生じてくる。問題をある限度以上に考え続けると、混乱や不安が生じやすい。それ以上調べたり考えたりすれば、かえって有害となる時期がある。それが決断をし、実行し、絶対に振り向いてはならない時期なのだ。

この不運からどんな教訓を学ぶべきだろう?どうしたら周囲の状況がよくなるであろう?どうすればこのレモンをレモネードに変えられるだろうか?刑務所から、二人の男が外を見た。一人は泥を眺め、一人は星を眺めた。自分が変わることで、みじめな経験を面白い冒険に変えよう。利益を活用することは馬鹿でも出来る。損失から利益を生み出せ。

努力と成功の刺激剤とも言うべき悪条件を背負っていたからこそ成功したという人は多い。弱点は人を助けてくれる。安全で快適な生活、困難でなく、楽しくのんびりした生活さえあれば人は自然に幸福、善良になるという考え方はどこから来たのか?自己の責任を背負って立てば、環境が良かろうと悪かろうと中程度であろうと、名声と幸福がやってくる。第一の理由(成功するかもしれない)。第二の理由(たとえ成功しなくても、マイナスをプラスに変えようとするだけで、後ろを振り返らずに前方を見つめることになる。積極的になり、想像力を活動させ、多忙にし、過ぎ去ったものを嘆く時間や気持ちはなくなる。)

喧嘩をせずに立ち去るのは、その場で喧嘩をする以上に勇気がいる。憂うつ症患者は自殺によって自己に復讐する傾向を持っている。医師が第一に注意するのは、自殺の口実を与えないこと。「したくないことは決してするな」と説く。したいことをしていいのなら、誰も恨みようがない。自分に腹いせもできない。「映画に行きたいなら行けばいい、遊びに行きたいなら行けばいい。途中で嫌になったら、やめること」。これはどんな人にとっても望ましい状態。仲間に対して関心を持たない人は、人生の苦難に悩み、他人に危害をもたらす。善行とは他人の顔に歓喜をもたらす行為。一日一善を実行し、他人を喜ばすことによって、悩み・憂うつ症の根源について考えなくなる。幸福は伝染するもの。自己を忘却することで健康と幸福をつかむ。神経症患者は、生きがいのなさと人生のむなしさに苦悩している。人は悩み・夢・野心で胸を膨らませている。機会があれば、それを打ち明けたくてウズウズしている。その機会を与えたことがあるか?他人に真面目な関心を示したことがあったか?顔を合わせる人から始めよう。他人に善を行うと、健康と幸福を増進する。他人に対して善を行うとき、人は自己に対して最善を行っている。他人への配慮は、自分についての悩みから救うだけでなく、多くの友人を作り、多くの楽しみを得るのにも役立つ。どんな人と顔を合わせても、自分から愛想のいい言葉をかけよう。機械の中の歯車ではなく、一人の人間と見て話しかけよう。店の売り子に瞳が美しいとか、髪の毛が綺麗とか、美容師には、一日立ち続けでは足が疲れるだろうとか、どうして美容師になったのか?キャリアはどのくらいか?今まで何人ぐらいの髪を切ったのか?など聞こう。人は他人に興味をもたれると喜ぶ。時は過ぎていく。私は二度とこの道を通らない。だから私に出来る善行、示しうる親切はその場で実行しよう。ためらったり、怠ったりしない。他人に興味を持つことで自分自身を忘れよう。毎日、誰かに喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけよう

悩み対処フロー

1.私は何を悩んでいるのか?
2.それに対して私は何が出来るのか?
3.私はどういうことを実行しようとしているか?
4.私はそれをいつから実行しようとしているか?

感想

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