毒を出す食 ためる食[実践編]

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毒を出す食 ためる食[実践編] (PHP文庫)

病気の9割は「弱った消化力」が原因だった

本当に健康な人は、「何を食べるか」よりも「自分の消化力はどうか」に注意を払っています。もし、あなたの消化力が不安定で弱いとしたら、あなたは少量の食事でも消化することができずにもたれてしまい、具合が悪くなってしまいます。
強く安定した消化力は、わたしたちが健康に生きるために不可欠な要素です。わたしたちが日常で体験する、便秘、疲れやすさ、無気力、日中の眠気、腰痛、湿疹などの、ほとんど全ての不調は消化力が乱れていることで生じます。

消化力を強化する理想的な食事法

●毎日、ほぼ同じ時刻に食事をする
●食事やおやつは、空腹を感じたらとる
●昼食を1日のメインの食事にし、朝夕は軽くする
●落ち着いた気持ちで、座って食事をとる
●できたてで適度に油を含んだ温かい料理を食べる
●食事中や食事の前後に、冷たいものをとらない
●食事は、カップ1杯の白湯をすすりながらとる
●食事のとき、ショウガをとって消化力をサポートする
●自分の体質に合ったものを食べる
●フルーツとハチミツ以外、生ものは多くとらない
●食事は甘いものから食べ始め、苦いもの、渋いもので終わらせる
●毎食、6つの味すべてを味わう
●食べられる量の4分の3くらいで食事を終える
●食べはじめてから30分くらいで食事を終える
●食後は5~10分座って休み、その後は軽く散歩をする
●昼寝、特に食後の昼寝はしない
●食後3時間は、何も食べない
●就寝の2時間からは何も食べない
●20時以降は、食事をひかえるようにする
●できるだけその土地の、旬の、完熟したものを食べる

ここにリストアップした食事法は、決してあなたの食生活を制限、拘束して苦痛をあたえるものではありません。むしろ、あなたが食事から本当の幸せを得る方法を並べたものです。
まずは無理なくできそうなものを選んで実践し、快適な習慣として食生活に取り入れることができたら、新たな項目を加えてください。

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