「医療否定本」に殺されないための48の真実

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「医療否定本」に殺されないための48の真実

「医療否定本」に書かれていることは本当なのか?

●がんの早期発見・早期治療はない
●早期発見・早期治療で治ったがんは、そもそもがんではない
●がんの手術の多くは無駄
●抗がん剤治療は、がんを治すことも延命もしない
●がんの苦痛の多くは治療が原因
●がんはそのまま放置するのが一番よい
●血糖値も血圧もコレステロール値も高いほうがよい
いかがでしょうか。これらの主張には、一部に真実を語っている部分がある一方、明らかに真実とは異なる部分も多々あります。

迷える患者を生んでいる

助かる見込みがあるのに、間違った情報のために治療を拒否する患者さんを見ると、「かわいそうに」と思わずにはいられません。
注目を集めている「医療否定本」の多くは、あまりに極論であり、誰にでも当てはまる話ではありません。むしろ、当てはまらない人のほうが多いように思います。そのため、本の「副作用」とも言える、負の影響が多く出ているのです。
がんにしても、そのほかの病気にしても、上手に付き合ってほしい。その際、「がんになったら、こうすべき」という、一つの万能な答えがあるわけではありません。年齢や病気の状態、その人の考えによって、答えは変わるものです。

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