どうせ人生なんて死ぬまでの暇潰しなんだから。

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ひきこもらない

タイトルは本文からです。

24歳で京都大学を卒業し、就職するも
28歳で会社を辞め、以降ニートになるも
プログラミングや執筆の仕事で生活している
pha(ファ)さん。

全体を大きくまとめて

家を出て街に遊ぶ

移動時間が好きだ

社会の隅をふらふら歩く

この3章からなっています。

  • 1章では、公園やファミレスで読書をしたりして時間をつぶすというもの。
家にいてじっとしていると、ネガティヴな感情になってしまうので、比較的外ですごしているそうです。

また、自宅では仕事がはかどらないというphaさんはファミレスに行くらしいのですが、この時間帯を狙う…というその場その場の良い時間帯が書いてあります。

  • 2章では、どこかに定住しているのが苦手なphaさんが、サウナの良さに目覚めたり、青春18きっぷで旅をする内容です。

新幹線よりも、鈍行列車や高速バスを好むphaさん。
高速バスでも昼と夜の違いが書いてあり、どちらが自分に合っているかがわかります。

  • 3章では、別荘を買ってしまったりするのですが、
結局は売ってしまったり。
学生時代の京都住まいと、東京住まいを比較したりして、どちらが住みやすいのかがわかります。

気に入った文が

[遠くまで海外旅行したとしても、物を見る姿勢に新しさがなければガイドブックに載っている情報をなぞるだけで何も新しい気づきを得ずに終わるだろう。(中略)既知と思っていることの中にもいくらでも未知は隠れているものだ。]]

感想

phaさんの本は何冊か読みましたが、これは、phaさんの経験談を細かく説明しながら、こんな生き方もあるんだよ。と言われている気がしました。

たしかに、ひきこもっているとネガティヴになったり、身体がだるくなってきます。
お金があまりかからないリフレッシュの方法が書かれていて、なるほどと思いました。

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