あなたの君子度はどれくらい?

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「菜根譚」が教えてくれた 一度きりの人生をまっとうするコツ100

君子・小人テスト

□ここぞという大事な場面で肩の力を抜ける。
□長く使えるシンプルなデザインが好き。
□仕事がうまくいっても天狗にならない。
□理性を過信せず、どんな時でも慎重さを忘れずにいられる。
□どんな時も「お先にどうぞ」と譲れる。
□たとえお金がなくても、身だしなみと整理整頓を欠かさない。
□日常の出来事やハプニングを活用して心を磨くことができる。
□お金で買えない幸せがどんなものかをよく知っている。
□人の役に立っている実感がある。
□試練ができてもむやみにおびえず、「よし来たな!」と思える。
□人が見ていないところでもごまかさない。
□歳をとることが別にこわくない。
□1の失敗から10を学ぶことができる。
□出来の悪い部下にも愛情を持てる。
□厳しくてもちゃんと慕われる。
□大きな目的を達成するためであれば愚かなふりができる。
□家族に対しても温かい心で接する。
□手柄に執着せず、大切な仲間になら手柄を譲ることができる。
□ラクな道よりベストな道を選ぶことができる。
□地位や権力が一時的なものだと知っている。

[0~7個]
 悪い人ではないけれど、品も徳も圧倒的に足りません。菜根譚をしっかり読んで、今一度、君子について理解してみましょう。

[0~15個]
 イイヒトなのに、いまひとつオオモノになりきれないあなた。執着やこだわりを少し減らしてみると、品格がアップするはずです。

[16個以上]
 その堂々とした風格たるや、まさに歩く君子。あなたがふりまく徳パワーで、まわりにいるみんなも生きる勇気が湧いてきます。

第四章 コミュニケーションの極意とは

80 人への期待はせめて90点。

 世に処には、
 一歩を譲るを高しとなす。
 歩を退くるは、
 すなわち歩を進むの張本なり。
 人を待つには、
 一分を寛くするはこれ福なり。
 人を利するは、
 実に己を利するの根基なり。

 どんなに期待をかけている相手でも、100点満点を求めるということは、逃げ場を塞いでしまうことと同じです。そんな緊迫感の中で100%の力を発揮できるのは、メジャーリーガー並みに強いメンタルの持ち主のみ。大多数の人はプレッシャーが苦手である、と考えましょう。
 期待をかける時は、「ミズしない人間などいない」「調子の悪い時もあるし」などの余裕を持たせて、せめて”90点”くらいにおさえる寛容さを。それでもし100点がとれたら喜びもアップ、お互いハッピーです。
 【世渡りをする時は一歩をゆずる姿勢で。それがのちのち一歩を進める伏線となる。人とつきあう時は、完璧を求めず寛大に。それがのちの自分のためになる。】

87 3つのマナー。

 人の小過を責めず、
 人の陰私を発かず、
 人の旧悪を念わず。
 三者は、以て徳を養うべく、
 また以て害を遠ざくべし。

 【ささいな過失を責め立てず、隠し事を暴き立てず、過去の失敗をいつまでも覚えていない。人に対してこの3つの心がけができれば、自分の徳を養えるだけでなく、災いを遠ざけられる】。
 ミスを許してあげること、プライベートを尊重してあげること、古傷に触れないでいてあげること。どれも、人に対する基本的マナーであり、そして思いやりです。生きていれば誰だって失敗くらいするし、隠しておきたいことの1つや2つはあるもの。それをチクチク責めるような心根で深い人間関係は築けません。

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