いまは、お客さんが本気で「ほしい」と思ってくれないと、絶対にモノは売れない。

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これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)

この本で一番大事なこと

 ビジネスの世界には、2種類の人がいます。
 一生懸命頑張っているのに、なかなか商品が売れない人。
 そして、あまり頑張っている感じはしないのに、なぜか商品が売れている人です。

 なぜか売れている人は、マーケティングの考え方を理解して、それを行っています。

 マーケティングとは、「頑張らなくても売れる方法」を整理して、誰もができるようにした考え方なのです。だからビジネスパーソンにとって、必ず役立ちます。
 ただ、残念なことに、マーケティングを知らずに、ムダな努力をしている人が世の中にはとても多いのです。

 マーケティングを知らない人が多いのには、理由があります。
 世にあるマーケティングの本の多くは、理論書や解説書です。立派な本が多いのですが、マーケティングを知らない人にとっては難しい言葉が多いために、読んでいて頭がいたくなってしまうのです。

 マーケティングで本当に必要なのことは、子どもでもわかるほどシンプルでわかりやすいものです。決して難しくありません。
 そこで本書は、身近な疑問からはじめて、楽しみならがマーケティング理論がいつの間にか自然とわかるように書きました。

 本書はマーケティング理論の流れに沿って書いていますが、「難しいな」と思ったら、そこは読み飛ばしても構いません。それでも必要なことは学べます。ご安心ください。

目次

第1章 腕時計をする人は少ないのになぜ腕時計のCMは増えているのか

 ―「バリュープロポジション」と「ブルーオーシャン戦略」

第2章 人はベンツを買った後どうしてベンツの広告を見てしまうのか

 ―「顧客」と「ブランド」

第3章 雪の北海道でマンゴーを育てる

 ―「商品戦略」と「顧客開発」

第4章 あの行列のプリン屋が赤字の理由

 ―「価格戦略」

第5章 なぜセブンの隣にセブンがあるのか?

 ―「チャネル戦略」と「ランチェスター戦略」

第6章 女性の太った財布には、何が入っているのか

 ―「プロモーション戦略」と「マーケティングミックス(4P)」

第7章 きゃりーぱみゅぱみゅは、なぜブレイクしたのか?

 ―「イノベーション理論」と「キャズム理論」

第8章 古本屋がふつうの本屋より儲かる理由

 ―「マイケル・ポーターの5つの力」と「競争戦術」

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