間違いだらけの健康常識―新事実!β-カロチンでがんになる?

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間違いだらけの健康常識―新事実!β-カロチンでがんになる? (PHP文庫)

実生活に必ず役立つ一冊

●野菜ジュースさえ飲めば、本物の野菜は必要ない?
●遺伝子組み替え食品はなぜ危険?
●胃の痛みは本当にストレスが原因?
新しい食べ物が次々と登場し、生活がめまぐるしく変化する時代、あなたの健康常識はもう通用しない。本書は最新の情報をもとに、誤解されている知識をただし、日常のちょっとした健康の知恵、からだの不思議などを楽しく解説。

本文より

βカロチンは発がんを抑えるはたらきがあるといわれている。そこで欧米を中心に、人間にも確かな効果があるかどうかの大規模な実験が行われた。
実験のおおまかな内容は、βカロチンをカプセルにして、毎日決められた量を服用するというもの。これに対して、このカプセルを服用しないグループも同じ人数だけ設定する。いずれも何万人という協力者を得て、4~10年以上その経過を追跡したのだ。
βカロチンを服用したグループの方が、がんの発生率、死亡率ともに高かったのである。

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