「ママ、一生分の幸せを使っちゃってるよ」と言ったら、「でも幸せは まだまだこれからだよ」

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大人に刺さる幼稚園・保育園児の名言

この本で一番大事なこと

 「愛ってなぁに」
 ある結婚式で神父の誓いの言葉を受けて、子どもが親に向かって投げかけた言葉です。会場が笑いに包まれ、空気がほんわかしたことを覚えています。

 古代神話の世界から人は愛を主題に物語を紡いできました。「愛とはなにか」について人はきっと永遠に語り続けていくことでしょう。

 成長とは、伸びることであると同時に大人になるための準備でもあります。いずれ出ていく社会で生き抜いていくために、心を覆う膜を鍛えて強くしていくことだと思います。つまり、むき出しの心を持った存在、それが子どもです。

 幼い子どもたちのむき出しの心は、実は大人たちに愛を教えてくれています。

 子どもは親を無条件に愛してくれます。表面上は「~してくれるから好き」と大人の真似をしていますが、心の底から無条件の愛を注いでくれます。子どもからそれを受け取るとき、親の心に経験したことがない感情が湧き出してきます。そのとき、愛とは愛されると知るのです。

 振り返れば、私たち大人もまた子どものころ、親を愛していました。親は愛されることで愛を知り、親もまた子どものころに・・・。こうして長い年月をかけて語り続けてきました。

 心に張った膜を強くしていく過程で私たちはそれを忘れていくのではないでしょうか。冒頭の疑問に対して答えるとするならば、

「それは君自身のことだよ」

 と伝えてみたいです。あの子はきょとんとした表情を浮かべて、

「どういうことなの?」

 と新たな疑問で答えるでしょう。

「大人になったら君の子どもが教えてくれるよ」

 本書には愛があふれる子どもたちのむき出しの言葉を306収録しています。これらはすべて、親御さんやおじいさま、おばあさま、幼稚園・保育園の先生方が事も達から受け取った愛を詰め込んだお便りでした。
 子育てに限らず、社会で生きていくのは過酷なものです。辛いとき、悲しいとき、負けそうなとき、どうぞ本を開いてみてください。思わず笑顔になってしまうようなかわいい言葉や、そんな自分を励ましてくれるような言葉が載っています。
 あなたのお気に入りの名言を探してみてください。

内容

  • 園児の名言
  • 大人顔負け
  • 園児の迷言?!
  • 子どもの感性

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