合理性や利便性など「量」に偏っていた価値観から「質」の大切さに目を開くのだ。

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仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)

2018/08/13
>世の趨勢や人々の在りようを俯瞰的に眺めた時、立ち表われる「実存的な問い」を真正面から考えると、現代人が抱える空虚感の正体や、苦悩から脱するヒントが立ち上がるのではないか。誰しも子供時代には「遊び」に夢中になっていたのに、どうして、縁遠いものになったのか。それは、物事の「質」を「量」に還元する貨幣経済が、支配的な価値観になってしまったからだろう…。勝手に要約したこの部分に、私が自覚する症状の原因と緩和するための方法が示されている。合理性や利便性など「量」に偏っていた価値観から「質」の大切さに目を開くのだ。

08/13
>現代の市場経済の中で「すぐに役に立つこと」は「売れること」を追求することになる。「わかりやすい」「簡単」「役に立つ」「面白い」といったアピールポイントが求められ、「質」を追求すべきものまでが、陳腐化するような事態があちこちにはびこっている。

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