練習問題でロジカルシンキングを血肉化する

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考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

以下のロジカルシンキングの「ルール」や「型」を練習問題を通じて身につけることができます。

1. 考えはピラミッド型に並べ、トップダウンで表現しなければなりません。

2. ピラミッドの中では、3つのルールに従わなければなりません。

  • 名レベルの考えは、その下にグループ化された考えの要約でなければならない
  • 各グループ内の考えは、帰納的または、演繹的理由づけを構成しなければならない
  • 各グループ内の考えは、論理的な順序に配置されなければならない

3. 自分の考えが上記を満たすことができて初めて、縦の関係が正しいかどうかをチェックすることができます。

  • 下部の考えは、その上部ポイントに対して生じた読み手の疑問に答えなければならない。

4. さらに、横の考えが正しいかどうかもチェックできます。

  • 演繹的理由づけの場合、第2ポイントが第1ポイントについてコメントし、"それゆえに"ポイントに引き継がれなければならない

5. また、導入部が正しく構成されているかどうかもチェックが必要です。

  • 状況(S)を述べ、その状況に複雑化(C)"が発生し、それが、読み手の“疑問(Q)"を引き起こし、その疑問に対して、あなたの文書が“答え(A)を与えるという構造をとらなければならない。

6. 最後に、上記知識をベースに、自分でピラミッドをつくるために、どのようにして頭の中から考えをとり出してくるかを学びました。

  • テーマを具体的に記述する
  • テーマに関し、私が答えようとしている読み手の疑問とは何かを明らかにする
  • 答えは何か?
  • 導入部全体を考えることにより、以上をチェックします

7. 正しい読み手の”疑問”と“答え”をもつことができて初めて、本体の考えに取り掛かることができます。

文書を書く準備が整えば、

  • 読み手が構造を簡単に理解できるように、一定のフォーマット/スタイルに従ってピラミッドを文書に置き換えます。
  • 感想

    ロジカルシンキングのバイブル「考える技術・書く技術」の練習問題と解答がセットになった貴重な本。理論を読んで理解するレベルから使えるレベルに引き上げてくれます。

考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

  • バーバラミント,グロービスマネジメントインスティテュート

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